2006年10月25日 Wednesday
泥酔しても帰宅できるのは、脳神経細胞のおかげ
泥酔して、ほとんど記憶がないにもかかわらず、ちゃんと自宅まで帰っていたという経験はありませんか。これは、脳には、道順を記憶している神経細胞があるからなんだそうです。日本大学の泰羅教授や、ロチェスター大学の佐藤研究員らの実験で判明しました。
どの方向に進めばよいかという「ルート知識」の機能が脳の中にあることを、細胞レベルで裏付けたのは世界で初めてなんだとか。平たくいうと、脳の中にカーナビがあるってことのようです。今まで、たまたま帰れていたわけではないんですね。
僕も、泥酔しながら帰宅できたことが何度もあります。逆に、まったく明後日の方向の電車に乗っていた時もありますが…。考え事をしながらでも、家に帰れるのは、この能力のおかげなんでしょうね。携帯のメールを打ちながらチャリンコをこいでいる人が、事故らずに帰宅できるのも、この能力のせいでしょうか。
なな号コメント ★★★
違います。たまたまか、周りの人がよけているからよ。
どの方向に進めばよいかという「ルート知識」の機能が脳の中にあることを、細胞レベルで裏付けたのは世界で初めてなんだとか。平たくいうと、脳の中にカーナビがあるってことのようです。今まで、たまたま帰れていたわけではないんですね。
僕も、泥酔しながら帰宅できたことが何度もあります。逆に、まったく明後日の方向の電車に乗っていた時もありますが…。考え事をしながらでも、家に帰れるのは、この能力のおかげなんでしょうね。携帯のメールを打ちながらチャリンコをこいでいる人が、事故らずに帰宅できるのも、この能力のせいでしょうか。
なな号コメント ★★★
違います。たまたまか、周りの人がよけているからよ。
| 評価 | 12:00 AM | comments (2) | trackback (0) |