会社の出張など、止むを得ない事情で招待をお断りする場合にも、お祝い金を包むか、結婚祝いの品物を贈ります。お祝い金は基本的に出席するときと同じ額を贈ります。もちろん、品物とお祝い金の両方を贈る必要はなく、どちらかだけにします。また、できれば披露宴に出られないときには祝電を送りましょう。祝電の文例見本は電話帳などに載っているので参考にするか、NTTに問い合わせてください。