ヴァンフォーレ甲府のACL大冒険は終幕。

2部リーグから天皇杯ウイナーによりACLで出場したヴァンフォーレ甲府の奮闘はグループステージ突破という快挙を実現、年が変わってラウンド16で東アジア屈指の強豪クラブと言ってよいウルサン(蔚山)と対戦。1stレグのアウェイ戦は0-3とされ(それでも最低でも1ゴールは奪えそうではあったんだが…)迎えた2ndレグ@国立競技場。
この試合でも試合のペースを握ったかに思えたが、ワンチャンスのカウンターで失点してしまい前半終了。
後半はボールを握って攻め込むも、決定的なシーンが幾つもありながらゴールをこじ開けられず、それでも終了間際にようやく同点に。
だが、その後も勝ち上がりは可能性はゼロとしてもホーム戦での勝利をめざして前がかかりになったが、そこを裏返しされて追加点を奪われてしまい1-2の敗戦。
アグリゲートスコア1-5ということで、ま、正直大きな差を感じさせられる結果となった。

続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/7677/

| trackback (0) |

この記事のトラックバックURL

http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/tb.php/5019

トラックバック

▲ページのトップへ

CALENDAR

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<<前月 2024年11月 次月>>

Back Number

これ以前の記事はこちらから

Recent Trackback

Profile

▲ページのトップへ