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国際電話
第17日 

プリペイド式携帯のチャージ分がなくなる。250分話せるはずが、日本からの電話を受けて話していたことにより、大幅に減ってしまったらしく、あっという間になくなった。きっとアメリカでプリペイドを使う人は、留学生くらいなもんだと思うけど、もし留学して、プリペイド式を使う羽目になったら国際電話は要注意です。あっという間になくなりますよ。

明日はテストだ。勉強しなきゃ。

※後日談
「国際電話のかけ方」
アメリカには国際電話用のフォンカードというシステムがある。このカードを買うと、その金額に応じた分の国際電話が、プリペイドした分だけ使えるというすぐれものである。

ちなみに俺は10ドルのカードを買ったが、これで1000minutes国際電話をかけることができる。つまり1セント1分である。これはきっと日本で契約するどの会社よりも安い。携帯電話を使ってかけることもできるが、その場合は携帯のチャージ分が同時に減る。しかし、あくまでローカル電話と同じようにしか減らないため、国際電話であるということを心配する必要がないのである。

自宅の電話を使えば、このプリペイド分のお金で国際電話がかけられるので、まあほとんど
ただに近い感覚だ。これはぜひみんなにも覚えておいてほしいと思う。

| - | 12:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

 
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