2005.01.03. Monday
エッセイ(プレゼン)
第135日
知っている人は知っていると思うが、アメリカのもっともベーシックなエッセイの構造は以下の通りだ。 Introduction(導入) 3 bodies (内容) conclusion (結論) 合計5パラグラフで構成するのが基本である。 まあ、もちろんそんなことは問題ではない。しかし、今教えてもらっている先生は、文法やストラクチャーができているだけでは決して満足しない。 Introductionでのタスク :何を始めるんだ? いったい何を考えてるんだ? どうつなげるんだ? という驚きを聴衆者に与えること。 3 bodiesでのタスク :必ず裏づけを取ること。 conclusion :introductionを覆す非常に強いメッセージを放つこと。 である。 はっきりいって無理だ。しかし、これこそがプレゼンに注意をひきつける秘訣であると教わり、「確かにな」と感心しました。できるかできないかは別問題なんだが。 今日も悪戦苦闘中、明日がプレゼン本番。WISH ME LUCK. |