2007年01月09日 Tuesday
自称「世界最小の国」が、売却先を検討中
世界最小の国を自称している「シーランド公国」が、売却先をさがしているそうです。第2次世界大戦中に、北海に建設された、2本の柱で支えられている海上の要塞で、550平方メートルありますから、坪数でいうと約166坪でしょうか。
360度、オーシャンビュー。独自の国旗や通貨も持ってます。この国を買えば、いきなり国王になれるわけですね。法律も自分で決めてしまえば、やりたい放題できます。税金面も、自分だけ優遇してしまえばよいです。どうですか?
ただし、売り主が約23億円以上を期待していることと、この国を国として承認しているところはどこにもありません。おまけに、発電機の振動で住環境は信じられないほどヒドいらしいです。…何にも、いいことがなさそうです。やっぱり、国王になるには、地道にモンスターでも倒していくしかないですな。
なな号コメント ★★★
今どき、そんなゲームもないわよ。
360度、オーシャンビュー。独自の国旗や通貨も持ってます。この国を買えば、いきなり国王になれるわけですね。法律も自分で決めてしまえば、やりたい放題できます。税金面も、自分だけ優遇してしまえばよいです。どうですか?
ただし、売り主が約23億円以上を期待していることと、この国を国として承認しているところはどこにもありません。おまけに、発電機の振動で住環境は信じられないほどヒドいらしいです。…何にも、いいことがなさそうです。やっぱり、国王になるには、地道にモンスターでも倒していくしかないですな。
なな号コメント ★★★
今どき、そんなゲームもないわよ。
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