堂安の決勝ゴールでフライブルク首位に。

4節終了時点で3勝1敗のフライブルク。今節はアウェイでのレヴァークーゼン戦。
堂安はスタメンではなくベンチでキックオフ。
試合の方は、レヴァークーゼンが先制して前半を終了。後半頭から堂安がピッチへ。そしてフライブルクが連続ゴールで逆転。ところがレヴァークーゼンに追いつかれた後、セットプレーをフリックしたところファーポストで堂安が合わせてゴール…これが決勝点となり、なんと、、、バイエルン・ミュンヘンがアウェイでドローに終わったため、フライブルクが首位だ。
いつまで続くかはともかく、とにかく首位だ。

フランクフルトの鎌田も移籍話が落ち着いて4-2-3-1の2列め左でスタメン。鎌田からゲッツエへ、、、ゲッツエのファーへのフィードを味方がヘッドで折り返し、逆コーナーへ走り込んでいた鎌田のヘッドで先制。チームもその後ゴールを重ねてライプツィヒに快勝。

続き▽

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