2005.02.12. Saturday
TOEIC
第175日
今日はTOEICを受けてきました。 さすがアメリカ、なんというか段取りのずさんさがすさまじかった。 まず、指定された建物に行くも時間になっても係の人はだれも現れず、ただ受験者ばかりが座って待っていた(ちなみに受験者は95%は日本人、ボストンで日本人の友達を探したいならいちばん手っ取り早いのではないかと思うくらい、日本人だらけでした)。 時間に遅れること10分、係の人が来るも、 「いったん外に出てくれ、今から準備するから・・・」 とかいい出し、今度は、 「1人づつ入ってくれ、登録手続きするから」 とかいって、たかだか書類にサインと住所を書かせるのに1人ずつ行う始末。 全員がサインを終わったあとも、 「これから机を準備するから待っててくれ」 とかいってさらに待たせ、結局試験会場に入れたのは開始時間から30分過ぎた後でした。 しかも、その試験会場はものすごく狭くて、もう人が通るのも精一杯くらいのスペースしか開いてないくらい。最終的に試験開始は1時間遅れ。このあたり本当にアメリカっぽい。。試験場にいたのが日本人ばかりだったこともあり、みんなぶーぶー文句いってました。 さらにさらに、リスニングの最中に隣のクラスのテープが聞こえて、とても聞きづらいなど枚挙に暇がない。試験代だって日本より高いしなぁ。ホントもうちょっと金とってやってる自覚を持って欲しいもんです。 ちなみにできは・・・。悲しいかな、リスニングがいまいちのような・・・せっかくアメリカにいて、毎日英語に触れているというのにまったくなさけない・・・。 |
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