チャンピオンズリーグ、ジローナVSフェイノールト…上田絢世は不発。

フェイノールトはエースアタッカー、ゴールゲッターのヒメネスがケガで離脱。上田絢世にかかる期待は大きいところ。そして上田絢世に大きなチャンスでもあるが、エールディヴィジ(オランダリーグ)でもまだ周囲を納得させられる結果が残せているとは言い難い。
そして今週ミッドウイークのチャンピオンズリーグ。スペインのジローナとのアウェイ戦。上田はセンターフォワードでスターティングラインアップ。

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ワールドカップ・アジア最終予選10月シリーズに臨むメンバー発表。

メンバー発表YouTubeでのライブ配信はテレビ朝日、TBS、テレビ東京(あとABEMA)それぞれの公式チャンネルで。ちなみにJFAの公式SNSではテレビ朝日とTBSのYouTubeチャンネルの案内しか掲載されていなかったように思うが、なんかね。。。
メンバーの方だが、普通に9月シリーズの顔ぶれを踏襲。浅野拓磨がケガでマジョルカでもプレーしていないのと、町田ゼルビアに夏に移籍した中山雄太もけがで長期離脱。そして今回は柏レイソルの細谷が外れ、センターバックのタイプの瀬古歩夢(スイスのグラスホッパー)が呼ばれ、シント・トロイデンの藤田譲瑠チマ、そしてイングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーンでゴールを重ねた大橋祐紀が初めて呼ばれることとなった。

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チャンピオンズリーグ、ドルトムント相手に前田大然の一時同点ゴールもセルティック惨敗。

ドルトムントVSセルティック。戦前、セルティックの新監督、シャヒン監督が古橋のことをたいへん高く評価しているコメントを目にしてアゲアゲ(?)ではあったんだが、蓋を開けてみるとドルトムントの速い展開、縦への仕掛け、サイドから逆サイドへの展開と、セルティックは中盤が人数が居てきちんと配置されてはいるんだが、右往左往振られてばかり。キックオフ直後から大きなクラスの差を目の当たりにさせられる。
わずか6分でPKを取られてドルトムント先制。だがわずかその2分後、右サイドからのクロスに左ウイングの前田大然が中央に入り込んでボレー、、、ではなかったが身体に当てて同点ゴール。前田大然の前にエムレ・ジャンがボールに触ったが、それがなかったらゴールに捻じ込めたかどうかは確信を持つには至らないが、とにかくチャンピオンズリーグの舞台でアウェイのドルトムント相手にゴールと、大きなインプレッションを残す。

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久保建英、攻撃を牽引…レアル・ソシエダ快勝。

今シーズン、7戦消化して1勝2引き分けという苦しい状態のレアル・ソシエダ。先週末はホームにバレンシアを迎えての一戦。
序盤から縦に速い仕掛けの雰囲気を見せていたソシエダ、8分、自軍右サイドから繋いでスピメンディが縦に走らせるボールをフィード、、、左サイドを突破してグラインダーのクロス、、、逆サイドの久保建英がワンタッチで沈めて先制。

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U-20アジアカップ予選…キルギスとはドロー。

昨夜行われたU-20アジアカップ予選(@キルギス)の最終戦、開催国のキルギスとの対戦。
両国とも既に2勝しており、ドローでも得失点差で大きくリードしている日本がグループ1位突破。
キルギスは敗れると勝点6ポイントに止まり他グループ2位との争いが微妙になるので、最低でも1ポイントは積みたいところ。あ、それは日本も同じだな。キルギスには当たり前に勝つことを前提にしてはいけない。
試合の方は日本がボールを持つんだが、フィジカル的にも強いキルギスをなかなか崩せず。キルギスも時折カウンター攻撃を仕掛けようとし、日本のペナルティエリア内でトリッキーなヒールパスからポケットを取られてシュートを枠内に打たれたが、ゴールライン手前でブロック、、、という危ないシーンもあった。
前半スコアレスで迎えた後半、日本の左サイドでボールを持たれ、振られて交わされてカットンから(シュートコースの道ができておるがな…)ゴール左隅へ沈められ、なんと、先制を許してしまう。。。

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J2首位攻防戦@国立競技場。

6万1700を超える発券済みと事前に公表されていた昨夜の清水エスパルスVS横浜FCのJ2首位攻防戦。発表されたアテンダンスは5万5598。残念ながら6万の大台には乗らなかったが、これは招待券を配りまくって来場しなかったわけではなく(招待券も配っているが)普通の誤差というか、最低でも1割くらいは来場しないのが普通。そういうところも一般的には知られていないというか認識できてない。
むしろ発券数のとおりのアテンダンスが発表される方がおかしい。(そういえば昔、ナンカの3連戦で3日とも1ケタに至るまで全く同じ数字を発表していたが、そういうことは100%ありえない…)
ま、他のプロ興行だったら昨夜のアテンダンスを6万数千と発表するところだろう。
JリーグやJFAがおバカさんなのかもしれないね、この国では。。。〇〇正直というか。
だけどそれで始めちゃったからなぁ。。。
もう方針変更しても良いと個人的には思うけど。

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監督の信頼も厚い様子の守田、今シーズン初ゴールでスポルティング7連勝。

少し前にチーム内の(いわば)序列がちょっと心配な気がする(杞憂かもしれないが…)と書いたことのある守田だが、9月のインターナショナルマッチ・ウイーク後も終盤や後半途中からの起用が続いていたり、チャンピオンズリーグではスターティングラインアップだったが前半だけで交替があったり(イエローを貰ったため、と試合後に説明あり…)だがごく最近のスポルティングのアモリム監督のコメントでは守田への信頼が高いこととインターナショナルブレイクから戻ると必ずコンディションが良くないという指摘があったり、なるほどそういうことかと一安心。
日本時間本日早朝に行われたポルトガル・プリメイラリーガのアウェイ戦はスターティングラインアップ、フル出場、チーム2点めのゴールも決めて今シーズン初ゴール。
スポルティングは開幕7連勝、首位を変わらずキープ。

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U-20アジアカップ予選@キルギス。

来年2月に中国で開催されるU-20アジアカップの予選(4ヶ国による総当たりリーグ戦)がキルギスで行われており、先ほど第2節が終了。日本は2連勝で最終節のキルギス戦に臨む。
中1日で3試合を戦う日程、キルギス戦は日本時間29日(日曜日)23:00。JFA公式サイトからキルギスの放送局がライブ配信するYouTubeへリンクが貼られる。アーカイブ配信も視聴できる模様。

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遠藤航、カップ戦で今シーズン初スターティングラインアップでプレー。

リヴァプールのスロット新監督が一向に(試合終了間際の数分間しか)遠藤航をプレーさせないので、イギリスでも大きな話題ないしは議論のネタになっている遠藤航。リヴァプールの主力選手やOB、さらにはクロップ前監督まで遠藤を擁護、プッシュする展開。ま、それも凄いことだが。。。
先週ミッドウイークにはチャンピオンズリーグがあったんで、そこでスターティングラインアップに加えるだろうと思っていたがスカされました(苦笑)そればかりは先週末のプレミアリーグではベンチ外という。。。
昨日(日本時間本日早朝)のカップ戦(カラバオカップ)ではさすがに起用するだろうと見なされていたが、ま、そのとおりに中盤センター2枚(スロット監督はアンカーは置かずセントラルミッドフィルダー2枚、いわゆるダブルボランチ)の一角に遠藤…相方はカーティス・ジョーンズ。

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2025シーズンJ1・J2クラブライセンス交付判定結果公表…

クラブライセンス制度なるものが国際的にフットボール界においては存在することを日本人および日本社会は理解できていないわけだが、そこでスタジアム規定なるものがまたツッコミを許すところとなっている。「制裁対象」とか「制裁内容」という文言も馴染まない。
Jリーグから独立したFIB(クラブライセンス交付第一審機関)が審査し判定するものであって、文言についてもFIBとしては求められた仕事をしているだけ、なんだが。

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