田中碧、アンパドゥとの中盤センターで…リーズ、首位奪回。

前節から中2日で開催されたイングランド・チャンピオンシップ。リーズ・ユナイテッドはアウェイでダービー・カウンティと対戦。
前節は疲労を考慮してスターティングラインアップを外れた(終盤に途中出場)田中碧は、スターティングラインアップ。それも戻って来たアンパドゥとのコンビの中盤センター、、、ま、予想どおりですな。

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スポルティング、久々の勝利…ベンフィカ撃破。

今シーズン、開幕から全勝(11戦)だったスポルティング、マモリム監督をシーズン途中にマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれてから大失速。全く勝てなくなってしまったスポルティング。年内最後の試合ではベンフィカとの大一番が控えており、そんなのに前節もアウェイでスコアレスドロー。遂にアモリムの後任監督を早々に替える事態(結果的に今シーズン2度めの監督交替)となった。新監督はギマランエスの監督だったルイ・ボルジェス氏。今度はスポルティングがシーズン途中で監督引き抜き、、、ってことっすな。ちょっと我々にはあんまり理解しづらいところである。
そして昨日(日本時間本日早朝)ホームにベンフィカを迎えての一戦。

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パルマ、残留争い直接対決にラストプレーで辛くも勝利…

パルマの今節はホームに現在最下位のモンツァを迎えての一戦。残留争い天王山(裏天王山)というにはシーズン早過ぎだが、勝点差は5ポイントしかなく、ここは両クラブとも勝たなくてはならない大一番。

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三笘、何度も思わず声が出るチャンスメイクもブライトン6試合未勝利。

年末年始恒例の超過密日程のイングランド・プレミアリーグ。日本時間本日早朝(というか未明)ブライトンVSブレントフォード。
三笘は何度もオォ~と声が出るチャンスメイクありながら(自身の左足シュートは惜しくもサイドネット…)ブライトンはゴールレスでスコアレスドロー。上位との対戦は無かったのに、これで6試合連続未勝利(4引き分け2敗)となった。

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瀬古樹のストークと田中碧のリーズの対戦、だったんだが…

日本時間本日早朝、イングランド・チャンピオンシップのストーク・シティVSリーズ・ユナイテッドが行われたんだが、ストークには瀬古樹が居り(瀬古はクラブ11月月間MVPに選出されたそうだ…)リーズには田中碧。ということで、ちょっと楽しみにしてたんだが、スターティングラインアップに2人の名前は無し。
特に田中碧についてはずっとスターティングラインアップでクラブ内外、現地メディアでもサポーターでもたいへん高い評価を与えられているところ(リーズの絶対的選手になった、とまで…)ではあるが、リーズの監督によると過密日程の中で休ませたということらしい。

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フランスカップ「ラウンド64」ユニオン・サンジャンVSモナコを視聴してみた。

フランスカップ(クープ・ドゥ・フランス)「ラウンド64」(!)ユニオン・サンジャンVSモナコがDAZNで配信されていたので、どんな雰囲気なのか興味あったので視聴してみた。日本で言えば天皇杯の相当するもの。「ラウンド64」っていうことだと日本の天皇杯とかのトーナメントで言えば「2回戦」ですかね。

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バーミンガム・シティ、岩田智輝の試合を久々に視聴。

日本時間本日早朝に行われたイングランド(EFL)リーグ1(チャンピオンシップの1つ下のカテゴリー、実質的にイングランド3部)のバーミンガム・シティFCでして今シーズンから(セルティックから移籍)プレーしている岩田智輝。既にゴールも6ゴールだったか決めており、中盤センターで不動の位置。この試合、アウェイでもクローリー・タウン戦も、4-2-3-1フォーメーションの中盤センター2枚の一角でスターティングラインアップ。

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パルマ、スタジオ・オリンピコでのローマ戦に完敗。

降格圏がすぐ下(勝点1ポイント差)に迫ってきたパルマ、アウェイでのローマ戦。ビッグクラブのローマも今シーズン不振で、つい先日、今シーズン3人め(!)の監督にラニエリ氏を復帰させたところ。パルマとだって勝点差わずか1ポイントで上回っているに過ぎない。
アウェイとは言え、勝点1ポイントでも持ち帰りたいパルマだったが、キックオフ直後に勢いよく試合に入っていきなりフィニッシュをシーンを見せたものの、すぐにローマのペースに。
ローマも(久しぶりに見たが)まぁこのバラバラ感はね、、、という印象ではあるが、また、パルマもケガで離脱が何人も居ると思うんだが、それにしても差は明白。

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負傷から復帰の浅野拓磨、絶好機を決められず…

ヘタフェVSマジョルカ。結構長く負傷で離脱していた浅野拓磨が、復帰後初の(3ヶ月ぶりの)スターティングラインアップ。4-4-2のマジョルカ、浅野が2列め右。
4-4-2の中盤ではあるが、右ウイングのように振舞うことを求められている(期待されている)ようで、積極的にゴール前へ絡もうとする。

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皇后杯とインカレのクオーターファイナル…もうちょっと開催スタジアムを考えたらどうなのかねぇ。

昨夜のアストン・ヴィラVSマンチェスター・シティを見たが、シティはポゼッションでは大きく優位に立っているのに、アストン・ヴィラが最後尾からのカウンターで2ゴール。わずか十数秒。
しかし、シティはいともたやすく中央を縦→縦で通させてしまうって、どうしたのかね。人は居るのにスカスカだし、デュエルも脆弱だし。熱量みたいなものも減退してるし、仕掛けられてるのにまるで放置プレーっぽいし。ピッチの上の選手たち、どうすればイイのか忘れちゃったのかね。
ま、日本のJリーグでも即時奪回が強烈な攻撃力・得点力を生み出していたチャンピオンチームが数年で見る影も無くなってしまったアルアルではあるんだが。。。

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