2004.12.16. Thursday
ついに恐れていた・・・
第116日
寒さがやってきた。 寒い、とにかく寒い。確実に氷点下。道端の水もパリッパリに凍ってます。もともと寒さに対してとても弱い俺の耳は、きっとニット帽がなかったら凍傷にかかっていたであろう寒さである。これがボストンの冬の本当の始まりなんだろうなぁと思わされた。少なくても、東京ではほとんど経験したことのない寒さです。スキー場とかより寒い気がする。 12月に入っても寒さがそれほどでもないとか油断してたら、いきなりです。天気予報を見る限り、これからはずっと今日と同じか、それ以下とのこと。心なしか、山の中はボストン市内より寒い気がするし。バスなんかは、外で待たなきゃならないし。 そろそろ、ジジシャツやらタイツやらはかないとだめかなぁ。あー憂鬱だー。 |