チャンピオンズリーグ、「仮想ドイツ」バイエルン・ミュンヘンVSバルセロナを視聴しながら雑感。

昨夜は「金J」サガン鳥栖VS鹿島アントラーズをDAZNでライブ視聴しながら、チャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘンVSバルセロナをあらためて録画視聴。
ワールドカップ本大会の初戦で対戦するドイツは、バイエルン・ミュンヘンが毎度ベースのようなもので(もちろん選手は一部違うわけだが)そういう視点でも視聴していたんが、こりゃとてもとても歯が立ちそうにない(苦笑)
バルセロナもこの一戦に相当戦略を練ってきたと思われ、惜しいチャンスを幾つも創り出すんだが、バイエルンはどこかしら余裕を残す風な雰囲気を漂わせながらゴールを許さない。
そしてセットプレーからズドン…で先制。さらにサネがスルスルと突破して、ゴールキーパーの鼻先で実に巧みなフィニッシュで追加点。
まるで日本の守備網を前に、サネに遠藤航の横をすり抜けられて最終ラインも突破されるシーンが目に浮かぶようだ(笑)

続き▽

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