ドイツ戦(続き)同点ゴールのシーン、ゴールを決めた堂安ばかりでなく南野も賞賛されるべきでは、と…

ドイツVS日本の後に行われたスペインVSコスタリカは、スペインが大量7ゴールで7-0の大勝。
キックオフからスペインのムーブにコスタリカは全く付いて行けず、前半で楽々3ゴール。
2ゴール決まった段階でもう勝負は完全に見えており、スペインが大量得点しないことを願っていたが(せいぜい3-0とか)願い叶わず(苦笑)
このコスタリカと日本は今週末日曜日(11月27日)に対戦するわけだが、どうしても勝たなくてはならなくなった。
日本VSコスタリカが現地時間13:00(昼間)のキックオフで(日本時間では19:00)スペインVSドイツは現地時間22:00キックオフ。
スペインは今大会グループステージ3戦とも現地夜(19:00/22:00/22:00)の試合なんだよな。
(日本は3試合ともバラバラ…しかも次戦は現地昼間の試合だ。)

続き▽

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次々打った選手交替は開き直りか思い切りか??? そしてシュートされても怖くないはずの浅野が決勝ゴルを決めるキセキ。。。

ワールドカップ初戦、ドイツ戦。
ご存じのとおり前半やられっ放しで、後半にフォーメーション変更して次々に攻撃の選手を投入して75分に同点に追いつき、そして浅野拓磨のゴールで逆転。アディショナルタイムの7分間も切り抜けてドイツを倒した。
NHK総合(地上波)でライブ放送だったが、AMEBAのライブ配信は1300万超えという数字だったようだ。(本日ABEMAは、1日の視聴者数が1000万人を突破…と発表。)
サーバーが落ちることも遅延も無かったAMEBAは素直に凄いわ。

試合前のスターティングメンバー…
やっぱりセンターバックに吉田麻也を起用っすか、、、
サイドバックはやっぱり酒井宏樹と長友っすか、、、
中盤センター2枚の1人は柴崎岳ではなく田中碧って点は、正直見直した。現地の記者は田中碧の様子からわかってたらしいが。
前線は予想どおり、前田大然を1トップに、伊東純也、鎌田、久保建英。

キックオフからペースを落とした入りで、これは日本のペースでイイんじゃないかと思って見ていると(ドイツがスローペースで入ってくれた、と言ってる向きもあるようだが)7分あたり、中盤でサンドして奪って、鎌田が右サイドの伊東純也へ、伊東のドリブリングに入って(チャンスだ!! 速いクロス!! と声が出た…)前田大然をしっかり見てカーブのかかった鋭いボールを供給、、、前田がワンタッチで沈め拍手してしまったが、残念ながら前田がオフサイド。
伊東のパスがワンテンポ遅かった。。。
だが、前田はディフェンダーに付かれていたので、しっかりその角度を見てカーブのかかったいいボールを供給したんだがな、、、その分、遅くなってしまったかな。。

だがその後は延々ドイツのターン。

続き▽

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