2003年09月29日 Monday
『盲導犬クイールの一生』で号泣
昨日、泣いてしまいました。NHKドラマ『盲導犬クイールの一生』の再放送を見ていたら、ボロボロと涙がこぼれてきたのです。常日頃、日本男児たるもの、簡単に涙を見せるべきではないと思っておるのですが、不覚でした。ちなみに、その前泣いたのは映画『マイ・フレンド・フォーエバー』を見た時ですから、かなり昔です。笑いすぎで、泣いたことはしょっちゅうありますが。
不振の民放ドラマたちも、「惚れた、はれた」の恋愛モノばかりでなく、こうグッとくるものをつくってほしいものです。歳をとり、NHKのよさがわかり始めた、今日この頃です。
なな号コメント ★★★
原監督の辞任記者会見の時は、泣かなかったの? 徳光さんはボロ泣きだったわね。
不振の民放ドラマたちも、「惚れた、はれた」の恋愛モノばかりでなく、こうグッとくるものをつくってほしいものです。歳をとり、NHKのよさがわかり始めた、今日この頃です。
なな号コメント ★★★
原監督の辞任記者会見の時は、泣かなかったの? 徳光さんはボロ泣きだったわね。
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