2004年09月14日 Tuesday
「丸の内オアゾ」に電子書籍の立ち読みスポット登場
今日グランドオープンの「丸の内オアゾ」には、在庫数120万冊、売り場面積1750坪の巨大本屋、丸善・丸の内本店が入居しています。ここに、国内初となる常設の電子書籍体験コーナーが設置されてるそうです。携帯電話や専用端末で、電子書籍が立ち読みできるんだとか。
僕は、古い人間なのでしょうか。どうも、電子書籍というものに抵抗があります。やっぱり、印刷されたものじゃないと落ち着いて読めません。今、流行の電子辞書だってそうです。いくら完全収録だといっても、従来の辞書で確認したくなります。民放の天気予報をいくら見ても、結局NHKで確認しないと気が済まないのと一緒でしょうか。
今後、本はどんどん電子化していくんですかね。活版から写植に変わるのとはわけが違います。まあ、慣れちゃえば「やっぱ、電子書籍っていいよ」ってなるんですかね。
なな号コメント ★★★
まあ、活版を知っているとうことでは、ある意味、古い人間かもね。
僕は、古い人間なのでしょうか。どうも、電子書籍というものに抵抗があります。やっぱり、印刷されたものじゃないと落ち着いて読めません。今、流行の電子辞書だってそうです。いくら完全収録だといっても、従来の辞書で確認したくなります。民放の天気予報をいくら見ても、結局NHKで確認しないと気が済まないのと一緒でしょうか。
今後、本はどんどん電子化していくんですかね。活版から写植に変わるのとはわけが違います。まあ、慣れちゃえば「やっぱ、電子書籍っていいよ」ってなるんですかね。
なな号コメント ★★★
まあ、活版を知っているとうことでは、ある意味、古い人間かもね。
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