2004年11月26日 Friday
駄菓子屋で賭博行為
スロットマシンのようなゲーム機を使って、小中高校生を相手に賭博行為をしていた駄菓子屋があるそうです。ゲームは1回100円で、得点に応じて現金を支払い、負けた子にはお金を貸す場合もあり、中には20万円近く負けた高校生もいたんだとか。店主および、客の高校生、ゲーム機をリースしていた会社役員が、そろって書類送検されました。
僕からすると、賭博行為が行われていたということよりも、駄菓子屋がまだ存在すること自体が驚きです。ほぼ絶滅したかと思ってました。しかも、高校生が出入りしているところがすごいです。ちゃんと、噛むと甘い紙とか、緑かピンクのゼリーが詰まったストローとか、まだ売ってるんでしょうか。
捕まった駄菓子屋のゲームは、最高倍率200倍だったそうです。それはダメです。せいぜい、あんこ玉1個プレゼントとか、それくらいかわいくしておかないと。
なな号コメント ★★★
あんこ玉って、どんなものなの?
僕からすると、賭博行為が行われていたということよりも、駄菓子屋がまだ存在すること自体が驚きです。ほぼ絶滅したかと思ってました。しかも、高校生が出入りしているところがすごいです。ちゃんと、噛むと甘い紙とか、緑かピンクのゼリーが詰まったストローとか、まだ売ってるんでしょうか。
捕まった駄菓子屋のゲームは、最高倍率200倍だったそうです。それはダメです。せいぜい、あんこ玉1個プレゼントとか、それくらいかわいくしておかないと。
なな号コメント ★★★
あんこ玉って、どんなものなの?
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