2005年08月19日 Friday
仙台のタン焼き店が、存亡の危機
仙台名物といえば、牛タンですが、アメリカ産牛肉の輸入がストップしているせいで、牛タン焼き店が存亡の危機に瀕しているそうです。替わりのオーストラリア産牛肉も仕入れ値が10倍近くまで高騰してしまい、仙台市内と周辺に約100もあった店舗数は、今では、40まで激減しているんだとか。
これは、真剣にまずいですね。輸入再開のめども立ってませんし、ラム肉や豚タン、馬刺などでしのいでいくしかないようです。僕がよく行く、四谷の『たん焼き 忍』も、値段が倍近くなってましたし、厚切りの牛タンが有名な、荒川の『金龍苑』では、牛タンがメニューから外れているそうです。
もう、本当にヤバいです。そういえば、先日、和牛料理屋で、初めて和牛のタンを食べました。真剣にうまかったです。みなさん苦しい中、おいしい思いをしてスミマセン。
なな号コメント ★★★
そんなのん気なこと書いてると、タン焼き屋の人に怒られるわよ。
これは、真剣にまずいですね。輸入再開のめども立ってませんし、ラム肉や豚タン、馬刺などでしのいでいくしかないようです。僕がよく行く、四谷の『たん焼き 忍』も、値段が倍近くなってましたし、厚切りの牛タンが有名な、荒川の『金龍苑』では、牛タンがメニューから外れているそうです。
もう、本当にヤバいです。そういえば、先日、和牛料理屋で、初めて和牛のタンを食べました。真剣にうまかったです。みなさん苦しい中、おいしい思いをしてスミマセン。
なな号コメント ★★★
そんなのん気なこと書いてると、タン焼き屋の人に怒られるわよ。
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