2005年10月04日 Tuesday
7か月間無断欠勤の奈良県職員が停職処分
無断で7か月間以上も無断欠勤した奈良県の職員が、公務に支障を与えたとして、停職6か月の懲戒処分となりました。予算編成の仕事が終了後、「緊張のゴムがぷちっと切れた。ふらっと出て行きたくなった」ということで、ホテルを転々としながら、北海道や東北地方などを放浪してたんだとか。
連日、深夜まで残業が続き、しかも風邪気味なのに休めず、心身共に弱ったところで、「自分の仕事はこれでいいのか」と自信をなくして、旅に出てしまったそうです。気持ちはわかりますが、7か月も放浪しなくてもね。逃避しすぎです。
僕は激務をこなし終わると、緊張の糸が切れて、それまで耐えていた体が一気にぶっ壊れます。なので、寝込んでしまい、旅どころではありません。それにしても、7か月も無断欠勤しても、免職にはならないんですね。それが、スゴいです。
なな号コメント ★★
6か月間停職じゃなくて、無休で働くっていうのはどう?
連日、深夜まで残業が続き、しかも風邪気味なのに休めず、心身共に弱ったところで、「自分の仕事はこれでいいのか」と自信をなくして、旅に出てしまったそうです。気持ちはわかりますが、7か月も放浪しなくてもね。逃避しすぎです。
僕は激務をこなし終わると、緊張の糸が切れて、それまで耐えていた体が一気にぶっ壊れます。なので、寝込んでしまい、旅どころではありません。それにしても、7か月も無断欠勤しても、免職にはならないんですね。それが、スゴいです。
なな号コメント ★★
6か月間停職じゃなくて、無休で働くっていうのはどう?
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