2005年10月06日 Thursday
わかりにくい外来語の言い換え案を中間発表
わかりにくい外来語(カタカナ語)の言い換えを検討している国立国語研究所が、第4回めの中間発表を行い、これから「総集編」にまとめるそうです。「ワークシェアリング」を「仕事の分かち合い」、「ワークショップ」を「研究集会」というように、言い換えようという提案です。無理に日本語にしなくてもいいですけどね。
確かに、別にITの分野だけに限らず、気づけば周りは外来語ばかり。「ぜひプランニングからコミットしてもらって(企画から参加して)〜」とか、普通にいわれますし。自分も、日本語だとどういう意味になるのか知らずに使ってることが多いです。
ソリューション、デフォルト、アーカイブ、コンセンサス…。続々出てきますが、いったい、どこから発生するんですかね。不思議です。どうせなら、携帯電話の「待ち受け画面」「着信履歴」も外来語にしちゃってください。
なな号コメント ★★★
その「待ち受け画面」「着信履歴」って、言葉に前からこだわってるわね。
確かに、別にITの分野だけに限らず、気づけば周りは外来語ばかり。「ぜひプランニングからコミットしてもらって(企画から参加して)〜」とか、普通にいわれますし。自分も、日本語だとどういう意味になるのか知らずに使ってることが多いです。
ソリューション、デフォルト、アーカイブ、コンセンサス…。続々出てきますが、いったい、どこから発生するんですかね。不思議です。どうせなら、携帯電話の「待ち受け画面」「着信履歴」も外来語にしちゃってください。
なな号コメント ★★★
その「待ち受け画面」「着信履歴」って、言葉に前からこだわってるわね。
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