2005年10月16日 Sunday
イギリスのスパイ組織HPにアクセス殺到
映画『007』シリーズのモデルになっている、イギリス対外情報部(MI6)がホームページを開設したところ、1日で1310万回のアクセスが殺到しました。イギリス外務省によると、MI6の役割を周知し、テロ対策に必要な多様な人材を集めるため、サイトを開設したんだとか。以前は、存在が内緒だったこの組織、すごい公開っぷりですね。
そんなにアクセスが殺到するなんて、スパイになりたい人がいっぱいいるんですかね。以前、『トリビアの泉』で、イギリスでスパイの求人広告が新聞に出ているというネタをやってました。その時は、スパイ活動に人気がなくて、人材確保が困難になったためだったそうですが、時代は変わったのでしょうか。
「人と仲よくなって、お話を聞いてくるお仕事です。海外出張多数あり」みたいなキャッチコピーが、新聞の求人欄に出てたら、ウケますね。
なな号コメント ★★
実際、どういう人が採用されるのかしら?
そんなにアクセスが殺到するなんて、スパイになりたい人がいっぱいいるんですかね。以前、『トリビアの泉』で、イギリスでスパイの求人広告が新聞に出ているというネタをやってました。その時は、スパイ活動に人気がなくて、人材確保が困難になったためだったそうですが、時代は変わったのでしょうか。
「人と仲よくなって、お話を聞いてくるお仕事です。海外出張多数あり」みたいなキャッチコピーが、新聞の求人欄に出てたら、ウケますね。
なな号コメント ★★
実際、どういう人が採用されるのかしら?
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