2006年02月04日 Saturday
スキーでケガをしやすいのは、滑り始めて1〜2時間後
スキーヤーにとって、ケガをしやすい「魔の時間帯」というのがあるそうです。それは、滑り始めて1時間後から2時間の間。札幌市内のスキー場では、昨シーズンにケガをした人の約半数が2時間以内。とくに、「魔の時間帯」がいちばん多かったそうです。
なんでしょうね。ちょうど上級者コースに辿り着いて、体も温まってきたところで、調子こいてスピードを出して滑走を試みるのがその時間帯なんでしょうか。それとも、さっそく疲れが見え始める時間帯なんでしょうかね。
僕もスキーをしますが、おかげさまで、ケガをしたことはないです。ただ初心者の頃、滑走中にスキー板が外れてバランスを崩し、そのまま地面に顔面を強打。白銀のゲレンデを鼻血で真っ赤に染めたことがあります。あとは、スキーブーツがキツいなと思いながら滑ってたら、足の親指のツメが壊死してました。結構、ケガしてるか…。
なな号コメント ★★★
で、スキーの腕前はどんなもんなの?
なんでしょうね。ちょうど上級者コースに辿り着いて、体も温まってきたところで、調子こいてスピードを出して滑走を試みるのがその時間帯なんでしょうか。それとも、さっそく疲れが見え始める時間帯なんでしょうかね。
僕もスキーをしますが、おかげさまで、ケガをしたことはないです。ただ初心者の頃、滑走中にスキー板が外れてバランスを崩し、そのまま地面に顔面を強打。白銀のゲレンデを鼻血で真っ赤に染めたことがあります。あとは、スキーブーツがキツいなと思いながら滑ってたら、足の親指のツメが壊死してました。結構、ケガしてるか…。
なな号コメント ★★★
で、スキーの腕前はどんなもんなの?
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