2006年03月04日 Saturday
気象庁とウェザーニューズで、桜の開花予想に1週間のずれ
ちょっとずつですが、暖かくなってきましたね。この冬は本当に寒かったです。さて、桜の開花が待ち遠しい今日この頃ですが、気象庁と民間の大手気象情報会社「ウェザーニューズ」の桜開花予想日が、全国的に1週間ちかく違っているそうです。
ちなみに、東京の開花予想は、気象庁が3月25日、ウェザーニューズが3月30日。大阪は、象庁が3月26日、ウェザーニューズが4月5日です。独自の計算式が異なるためだそうですが、果たしてどっちが正解なんでしょうか。まあ、両方とも、随時、予想の修正はするらしいです。
ただ、一般の人は、桜が咲いたら見に行けばよいので、開花予想はそれほど関係ないっちゃ、ないですね。花見会場の運営側とか、花見客に何か売る人にとっては、重要でしょうけど。ちょうど双方の間の、平年の開花日が案外当たりかもしれません。
なな号コメント ★★
毎日、自分で蕾を観察すればいいんじゃないの。
ちなみに、東京の開花予想は、気象庁が3月25日、ウェザーニューズが3月30日。大阪は、象庁が3月26日、ウェザーニューズが4月5日です。独自の計算式が異なるためだそうですが、果たしてどっちが正解なんでしょうか。まあ、両方とも、随時、予想の修正はするらしいです。
ただ、一般の人は、桜が咲いたら見に行けばよいので、開花予想はそれほど関係ないっちゃ、ないですね。花見会場の運営側とか、花見客に何か売る人にとっては、重要でしょうけど。ちょうど双方の間の、平年の開花日が案外当たりかもしれません。
なな号コメント ★★
毎日、自分で蕾を観察すればいいんじゃないの。
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