2006年03月06日 Monday
コーヒーチェーン店の競争が激化
コーヒーショップチェーン店の競争が、激化しているそうです。スターバックスコーヒーは、郊外への進出に力を入れるし、UCC上島珈琲は、団塊の世代を狙った「上島珈琲店」を開業して首都圏に乗り込んでくるし、ドトールコーヒーは、地元密着型の出店戦略を練ってるし。どうなるんでしょうかねえ。
ゆったりとした店内で、うまいコーヒーを飲ませてくれるといいんですが、チェーン店だと、どうもそういう感じじゃないですね。特に都内では、あそこのコーヒーが飲みたいから入るというより、疲れたので座りたいから入るって気がします。しかも、店内は超ギュウギュウのすし詰め状態だし。まったく、落ち着きません。
でも、チェーン店がどんどん出店してくれれば、空いてる店も出てくるので、比較的入りやすくなります。ついでに、店舗ごとに味に個性を出して、席もゆったりめで…。
なな号コメント ★★★
要するに、喫茶店がいいってことね。
ゆったりとした店内で、うまいコーヒーを飲ませてくれるといいんですが、チェーン店だと、どうもそういう感じじゃないですね。特に都内では、あそこのコーヒーが飲みたいから入るというより、疲れたので座りたいから入るって気がします。しかも、店内は超ギュウギュウのすし詰め状態だし。まったく、落ち着きません。
でも、チェーン店がどんどん出店してくれれば、空いてる店も出てくるので、比較的入りやすくなります。ついでに、店舗ごとに味に個性を出して、席もゆったりめで…。
なな号コメント ★★★
要するに、喫茶店がいいってことね。
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