2007年03月20日 Tuesday
東池袋の「大勝軒」が46年の歴史に幕
東京・東池袋にある、つけ麺発祥の店として有名な「大勝軒」が、今日、46年の歴史に幕を下ろしました。徹夜組も出るほどの長蛇の列ができ、最後のお客さんは9時間も並んで、「もりそば」を食べたそうです。ご主人の山岸さん、大変お疲れさまでした。
結局、1度も行けないまま、終わってしまいました。なかなか平日の真っ昼間に、行列に並ぶ時間がとれませんでした。あの行列に並んでる人は、勤め人じゃないのかなあ。不思議です。4年前に、横浜市青葉区にある、のれん分けの店に行ったことはありますけど、やっぱり総本山は違うんでしょうかね。
かつてはウマいラーメン店をさがして食べ歩いてましたが、最近はすっかりその熱も冷めてしまいました。どこで食べても、まあウマいですし。今、ラーメン屋を選ぶポイントは、「空いている」ってことだけです。情熱を失っちゃ、いけないでしょうか?
なな号コメント ★★★
歳をとったってことね。
結局、1度も行けないまま、終わってしまいました。なかなか平日の真っ昼間に、行列に並ぶ時間がとれませんでした。あの行列に並んでる人は、勤め人じゃないのかなあ。不思議です。4年前に、横浜市青葉区にある、のれん分けの店に行ったことはありますけど、やっぱり総本山は違うんでしょうかね。
かつてはウマいラーメン店をさがして食べ歩いてましたが、最近はすっかりその熱も冷めてしまいました。どこで食べても、まあウマいですし。今、ラーメン屋を選ぶポイントは、「空いている」ってことだけです。情熱を失っちゃ、いけないでしょうか?
なな号コメント ★★★
歳をとったってことね。
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