2007年03月25日 Sunday
宮崎県の鵜戸神宮で「シャンシャン馬」が再現
宮崎県の鵜戸神宮で「シャンシャン馬」が再現されたそうです。花嫁を馬に乗せ、花婿が手綱をとって神宮をお参りする、江戸時代中期から明治中頃まであった風習です。
鵜戸神宮、懐かしいです。8、9年前に訪れました。本殿下の磯には、大きな亀型の岩があります。亀の背中に小さなくぼみがあり、そこに、男は左手で女は右手で運玉を投げて、見事入ると願いが叶うというので、今後の人生を占う意味でも、挑戦しました。
手持ちは5つ。1投め、惜しい! わずかにハズしました。2投め以降は全然ダメ。残りが少なくなる焦りから、余計にダメです。そして、残り1つという状況で、4投めに入れた親友が、「オレのもやるから入れろ」と残りの1つをくれました。手持ちが増えて、余裕が出たのか、5投めに無事入れることができました。この時、自分の成功には、誰かの支えなしにはないから、人の輪を大切にしようと誓ったのでした。めでたし、めでたし。
なな号コメント ★★★
スゴいところで人生を占っちゃったわね。
鵜戸神宮、懐かしいです。8、9年前に訪れました。本殿下の磯には、大きな亀型の岩があります。亀の背中に小さなくぼみがあり、そこに、男は左手で女は右手で運玉を投げて、見事入ると願いが叶うというので、今後の人生を占う意味でも、挑戦しました。
手持ちは5つ。1投め、惜しい! わずかにハズしました。2投め以降は全然ダメ。残りが少なくなる焦りから、余計にダメです。そして、残り1つという状況で、4投めに入れた親友が、「オレのもやるから入れろ」と残りの1つをくれました。手持ちが増えて、余裕が出たのか、5投めに無事入れることができました。この時、自分の成功には、誰かの支えなしにはないから、人の輪を大切にしようと誓ったのでした。めでたし、めでたし。
なな号コメント ★★★
スゴいところで人生を占っちゃったわね。
| 評価 | 12:00 AM | comments (0) | trackback (0) |