2007年07月04日 Wednesday
「歴史能力検定」に1級より上の称号が誕生
歴史に関する知識力が試せる、「歴史能力検定」(歴検)に、1級より上の称号ができたそうです。今までは、小学生レベルの5級から、専門家レベルの1級まで5段階に分かれていましたが、1級に3回合格すると「歴検修士」、5回合格すると「歴検博士」になれるんだとか。8日に、資格を満たした5名の表彰式が開催されます。
歴検は、1999年から年2回行われており、受験者の延べ人数は22万人。その中で、1級を5回以上合格した「歴検博士」が3名もいるそうです。スゴい人がいるもんですね。10回合格すると「歴検将軍」、20回で「歴検大魔王」なんてどうでしょうか。
自分も、歴史能力検定協会HPに掲載されていた、過去問に挑戦しました。ただ、2級と3級は無理、4級(中学生レベル)がギリギリ。しかも、大学受験時代に苦しんだ「誤っているものを、次の中から1つ選べ」なんて問題を久々に見て、ブルーになりました。
なな号コメント ★★★
「将軍」の上は「大魔王」かい?
歴検は、1999年から年2回行われており、受験者の延べ人数は22万人。その中で、1級を5回以上合格した「歴検博士」が3名もいるそうです。スゴい人がいるもんですね。10回合格すると「歴検将軍」、20回で「歴検大魔王」なんてどうでしょうか。
自分も、歴史能力検定協会HPに掲載されていた、過去問に挑戦しました。ただ、2級と3級は無理、4級(中学生レベル)がギリギリ。しかも、大学受験時代に苦しんだ「誤っているものを、次の中から1つ選べ」なんて問題を久々に見て、ブルーになりました。
なな号コメント ★★★
「将軍」の上は「大魔王」かい?
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