2008年05月12日 Monday
栃木県の地域ブランド最下位脱出キャッチフレーズは?
栃木県は、地域ブランド調査で47位と全国最下位なんですね。どこにあるかも知らないし、「栃」の字も書けない。そんな「日本一影の薄い県」の汚名を返上すべく、栃木県の経済団体が「キャッチフレーズ」を募集。その審査結果が発表されています。
最優秀賞は「来てみたら住みたくなった栃木県」。…地味です。栃木県じゃなくても、使えるし。もともと、「おとなしく目立たず」が信条の栃木県民。目立たせるためのキャッチフレーズも、目立たないものを選んでしまったようです。
ところで、僕の母親の実家は栃木県です。子どもの頃からよく訪れている栃木県。だから、この調査結果にはビックリ。日光だって、餃子だって、かんぴょうだって、最近じゃ大田原牛だってあるのに、なぜ? って。でも今回の認知度ビリで、逆にいいPRができたんじゃないでしょうか。個人的には、その控えめな栃木県が好きですが。
なな号コメント ★★★
で、住みたくなってるの? 栃木県に。
最優秀賞は「来てみたら住みたくなった栃木県」。…地味です。栃木県じゃなくても、使えるし。もともと、「おとなしく目立たず」が信条の栃木県民。目立たせるためのキャッチフレーズも、目立たないものを選んでしまったようです。
ところで、僕の母親の実家は栃木県です。子どもの頃からよく訪れている栃木県。だから、この調査結果にはビックリ。日光だって、餃子だって、かんぴょうだって、最近じゃ大田原牛だってあるのに、なぜ? って。でも今回の認知度ビリで、逆にいいPRができたんじゃないでしょうか。個人的には、その控えめな栃木県が好きですが。
なな号コメント ★★★
で、住みたくなってるの? 栃木県に。
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