2008年05月23日 Friday
インターネット利用時間は増えても、ページビューは減少!?
日本の家庭でのインターネット利用時間は、前年同月より18%も増加しているにもかかわらず、総ページビューは3%ほど減っているそうです。動画コンテンツや、Flashでつくられたページ、Ajaxという技術などで、ページを移動するクリックが減ったり、1ページの滞在時間が延びているのが要因のようです。
確かに、Flashで全部つくられたサイトは、中をどんだけ見ようと、ページビューは「1」ってことですからね。見る側にとっては、どうでもいいことですが、サイト側は、今後はベージビューではなく、滞在時間で媒体力をアピールする必要がありそうです。
それにしても、Webは次から次へと新しい技術が登場して、対応が大変です。見ためはそれなりでも、「つくりかたが恥ずかしい」なんて、いわれることもあるんですから。紙媒体だったら、そんなことないだろうに。面倒な商売だなあ…と、ちと思ったりして。
なな号コメント ★★★
大変ねえ。私は見るだけだから、どうでもいいけど。
確かに、Flashで全部つくられたサイトは、中をどんだけ見ようと、ページビューは「1」ってことですからね。見る側にとっては、どうでもいいことですが、サイト側は、今後はベージビューではなく、滞在時間で媒体力をアピールする必要がありそうです。
それにしても、Webは次から次へと新しい技術が登場して、対応が大変です。見ためはそれなりでも、「つくりかたが恥ずかしい」なんて、いわれることもあるんですから。紙媒体だったら、そんなことないだろうに。面倒な商売だなあ…と、ちと思ったりして。
なな号コメント ★★★
大変ねえ。私は見るだけだから、どうでもいいけど。
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