皇后杯クオーターファイナル…アップセットと片づけるべきでない、トップリーグのクラブの0-4大惨敗。

昨日は皇后杯クオーターファイナル。ま、なんといっても大宮アルディージャVENTUSと日テレ・東京ヴェルディメニーナの一戦だよね。ネットでは「メニーナ」がトレンド入りしたそうだが、そんな喜んでられないほど試合内容は惨敗も惨敗も大惨敗。あまりに酷すぎるVENTUSのプレー、パフォーマンス。フットボールはアップセットが起こりやすい競技だが、そういう次元ではなかろう。
そもそもキックオフから10分くらいでメニーナが試合の主導権を握り始め、20分前あたりからはどっちが上位カテゴリーなのかわからない体。VENTUSはフットボールしてないし。
30分過ぎの先制点も、ズルズルとリトリート守備(←そういう意識であったすらも怪しい)の目の前でゴール隅にやや距離のあるショットを沈められたもの。
後半立ち上がりはさすがに反撃に出た感じだが、それでもわずか6分で追加点、さらに7分でもう1点。さらにもう1点追加して4失点。

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