上田綺世のセルクル・ブリュージュと三好康児のアントワープの対戦をDAZNで視聴。

ここまで最下位のセルクル・ブリュージュ。一方、開幕から7連勝で首位のアントワープ。上田綺世もここまでわずか1ゴールで、なんでこんな攻撃の形がないクラブへ移籍したんだよ…との声多し。
アントワープは、ファン・ボメルが今シーズンから新監督なんだよな。三好もほぼスタメンで起用してくれている状況。
アントワープは4-2-3-1のフォーメーションで、三好は2列め左。三好といえば、左利きだが右サイドのイメージが強いが、左サイドだって問題ない。左利きなんだから。つい先日、久保建英の件でエントリーしたとおり。

試合の方は、ホームのセルクル・ブリュージュがなんとなく押し込む(?)ような展開で始まったが、キックオフからわずか6分ほどで、ゴールキーパーのスローから右サイド、縦にパスを通して右サイドを突破、、、中央へグラウンダーで折り返してフィニッシュ。見事なロングカウンターでアントワープが楽々先制。
その後もセルクル・ブリュージュがなんとなく攻撃に割く時間が多い展開で推移するが、特に際どいシーンが作れるわけではなく、上田も下がりながらの難しい体勢でのヘッドのシュートがあったくらい。

続き▽

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