上田絢世、豪快ヘッドでゴール。

中山雄太の替わりの追加召集が町野??? はぁ??? ディフェンス系の選手を呼ばんでイイのかね。。。
先週末のベルギーリーグ、セルクル・ブルージュVSルーヴェン。上田絢世はロビング気味のボールに相手ディフェンダーの上から叩く豪快ヘッドを突き刺して、これでチーム内トップスコアラーに。移籍直後は苦労していた感じだが、最近は調子を上げてきた。この調子でワールドカップ本大会も良いパフォーマンスを願いたいもの。
セルクル・ブルージュは2トップで、上田絢世は主に左寄りをプレーエリアとしているが、味方からの信頼感も増しているようで、かなり上田にボールを出してくれるようになった。上田の動き出しを見てくれるようになったきたか。
相手ゴールキーパーのビルドアップのコースを読んで、見事にパスカットしたシーンもあったな。
そして上田も広く動いてボールの引き出しをしたり(2トップでないと機能できない的な印象もあったが、これなら1トップでも動き自体はできそうかも…)守備でも最終ラインまで下げって来て身体を張るシーンもあったり。
ただ、ポストプレーはどうかねぇ、、、足元の技術がちょっと…前半にタッチライン際で味方が付けたボールをワンタッチではたいたが、三笘のように なクオリティでは全然できずルーズなパスにもならないようなキックになってしまったし、直後に再び上田にボールが入ったが今度は大きなトラップになってし、まい、思わず△△と口をついて出てしまった(汗)

続き▽

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