U-20ワールドカップ・グループステージ最終戦、10人の相手に逆転負け。

グループリーグ第3戦。ドローでもグループステージ突破ができる状況で迎えたイスラエル戦。
日本は小柄だがスピードのある選手を両ワイドに、最前線も裏抜けタイプの選手を起用し、キックオフから速い攻撃で惜しいシュートが何本も飛ぶ。イスラエルは中盤のスペース管理がルーズ。日本の攻撃陣は前を向いてポジションチェンジを織り交ぜてイスラエルのゴールに迫る、、、だがゴールを奪えず。
時間経過してイスラエルも日本の攻撃を警戒してブロックを敷いて防戦するようになるが、それでも相変わらず中盤にスペースを与えてくれており、日本ペースで試合は進むが、こうして守備網を敷いて構えられると途端にフィニッシュへ行けなくなるのが日本。。。
それでも前半アディショナルタイムに、セットプレーから高く上がったルーズボールを松木がヘッドで落として、坂本が蹴り込んで先制。
見てる人には、この試合は今大会で最もイマジネーションある日本の攻撃に見えたんじゃないか???

続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/6047/

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