ヨーロッパリーグ…ラウンド16、スポルティングVSアタランタの1stレグ。
2024.03.10
守田が所属するスポルティングとアタランタの対戦。このカードはグループステージでも対戦しており、スポルティングはホームでは1-2、アウェイでは1-1という結果だった。(そしてグループ1位はアタランタ、2位がスポルティング…)
最近イングランドからの関心も伝えられている守田はいつものとおり中盤センター(2枚の一角)で、両チームとも3-4-3のフォーメーションに見えるが、システムは相当に異なる感じの展開。
アタランタはイタリアのクラブらしく組織性がより高く、中盤の攻防では(複数人でプレスをかけたりスペースの埋め方など)洗練性ということではアタランタの方が現代的というか。。。
それでもスポルティングは、自軍からのカウンターで3本のパスで左サイドを抜け出たパウリーニョがスルーパスをワントラップから(素晴らしい!!と思わず声が出る)ファインゴールを突き刺して先制。
続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/7796/
| trackback (0) |