守田、ヨーロッパリーグでユベントス相手にハイパフォーマンス。

ヨーロッパリーグのクオーターファイナル1stレグ、ユベントスVSスポルティング。
守田は中盤センターでスタメン。この試合はウガルテがサスペンションなので、ペドロ・ゴンサルヴェスと守田の中盤センター。
最近のスポルティングは中盤センターにペドロ・ゴンサルヴェスが入ることが多く、ま、多分ゴール前に顔を出してゴールを期待されてるんだと思うが、ペドロ・ゴンサルヴェスとウガルテのスタメンということが多いんで、この試合にウガルテがサスペンションでなかったらどうしたんだろう…とはちょっと思いましたね。
その守田、ユベントス相手に序盤から好パフォーマンス。ラビオを封じ込めるし、実によいタイミングで動いて位置取りするんで味方からのパスも入りやすい。

パスコースを読んでのカットも何度もあり(特に前半にスライディングでパスカットしたシーンは秀逸…)守田を外してサイドにパスを付けられても、自軍ペナルティエリア近辺まで20メートルほどスプリントしてフィニッシュを阻止するシーンもあった。キエーザの持ち出しをチェックして阻止したシーンも。
攻撃でも守田の組み立てが実に良く、、、シュートもクリアボールをミドルで叩いたシュートは惜しくもゴール左へ外れてしまったが。

続きはこちらでどうぞ。。。
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