LADYWEB.ORG編集部のIssy&なな号がお送りする、世の中のニュースを“斬る”というよりは、“なでる”感じのほぼ毎日更新気味コラム。連載1600回達成!

2007年10月26日 Friday

台湾に来ています:その2

author : Issy&なな号

忠烈祠・交代式今日は、朝食バッフェを食べ過ぎた後、台北観光の王道、故宮博物院を見学。タクシー運ちゃんは、基本的に現地語しか理解できないので、行き先は、漢字で書いたメモを見せるのですが、宿で主な観光スポットが書いてあるカードをくれたので、指すだけでOK。便利です。帰りも、宿の名刺を持っておくとよいです。

それから、コテコテの圓山大飯店で点心を軽く食べて、忠烈祠で儀仗兵の交代式をバッチリ見学。夜も、「永康街 高記」で点心を堪能しました。どれもウマいです。

今日観光したところと、食べたものは「続き▽」をご覧ください。

続き▽

| 評価::★★★★ | 12:00 AM | comments (4) | trackback (0) |

2007年10月25日 Thursday

台湾に来ています:その1

author : Issy&なな号

台湾・阿美飯店あまりに忙しいので、国外逃亡を図りました。ということで、台湾に来ています。久々のアジアですが、成田から3時間だし、気候はちょうどいいし、治安も悪くないし(今のところ)、くつろぐには適したところです。

おまけに、食事がどれもウマそう! 今日はチェックイン後、宿周辺を散策して、ビールを買い込み、その後、100種類もの台湾料理が楽しめる「阿美飯店」へ。台湾料理って、中華よりあっさりしてて、ウマいんですね。明日も、まったり観光して、ガツガツ食べます。

今日食べたものは「続き▽」をご覧ください。



続き▽

| 評価 | 12:00 AM | comments (2) | trackback (0) |

2007年10月24日 Wednesday

ウザい、デパ地下も追加! 広辞苑が10年ぶりの改訂

author : Issy&なな号

岩波書店の国語辞典「広辞苑」が、約1万語の新語を加えて、10年ぶりに改訂されるそうです。今の第5版を刊行したのが1998年。この10年で、科学技術と情報化の進化に伴って出てきた、約10万語の候補の中から、一般に定着した新語を厳選したんだとか。

新語の主な顔ぶれをみると、結構驚きます。ウザい、イケメン、自己中、午後イチ、デパ地下、ラブラブ、逆切れ。普段使っている現代語が、かなり盛り込まれています。その他、情報通信、金融関連の語が格段に増えたそうです。ちなみに、イナバウアーや萌えなどは、一時的な流行や狭い範囲だけで使われている、ということで見送られました。

これだけたくさんの言葉が生まれているということは、僕の語彙もここ10年で格段に増えたってことでしょうか。なんだか、そんな気はしません。むしろ、減ってるような…。自今は、すべからく百般の書冊を閲読して、語彙を累増すべきでごわすな。


なな号コメント ★★★
無理しなくていいわよ。


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2007年10月23日 Tuesday

急増するWeb連動のテレビCM

author : Issy&なな号

「続きはWebで…」とか、キーワードが出て検索しろ、っていう内容のテレビCMがスゴい多いですね。CM総合研究所によると、Web検索を促すCMは、2007年上半期だけで725本。前年同時期の約10倍だとか。今後も、CMとWebの連動ものが増えそうです。

みんな、ちゃんと検索してるんですね。正直、したことがありません。CMを見た時は「後で検索してみようかな」と思っても(それ自体めったにないですが)、パソコンの前に座ったころには忘れてて、普通に仕事を始めてしまってます。まあ、だいたいNHK BS1ばかり見ているので、CMを見る機会が激減してのるものありますけど。

ちなみに、明日から『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』制作スタッフ7名による、日替わりブログ「Traveler’s High」がスタートします。検索しても、出てこないだろうけど。検索せずに、ここから直接行ってください。では、続きはWebで!


なな号コメント ★★★
続きはテレビで…って、やれたらいいわね。


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2007年10月22日 Monday

宇都宮にオープンした「妖精ミュージアム」が人気

author : Issy&なな号

7月にオープンした「うつのみや妖精ミュージアム」が人気だそうです。宇都宮出身で、日本の妖精研究の第一人者といわれる井村君江さんが、妖精の資料1万2000点を宇都宮市に寄贈したことで、ミュージアムを建設。妖精の街として、売り出していくそうです。

「妖精」って、どういうものなんでしょう。研究するほど資料があるってことも驚きです。「ジャネット・リンのことです」といっても、わからないだろうし。自分もわかりません。今の鈍い頭で思いつくのは、「魔法の妖精ペルシャ」と、ピクシー(妖精)と呼ばれた、ストイコビッチ。あとは、「ドラクエV」に妖精の村か何かがあったな。

妖精は、イギリスなどの民間伝承から誕生したものらしいです。羽根の生えた小さな子だったり、いいヤツもいれば、いたずらをしたりする、悪いヤツもいるんだとか。日本の妖怪とはどう違うんだろうか。この連載が滞りがちなのも、実は妖精のせい…?


なな号コメント ★★★
ただの怠慢です。


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