2007年01月07日 Sunday
塩崎官房長官のカタカナ語連発に、報道陣困惑
塩崎恭久官房長官が、カタカナ語を連発するので、報道陣が困っているそうです。外務副大臣、ハーバード大行政学大学院修了という経歴がある国際派だけに、自然と使ってしまうのかもしれませんが、記者から意味を問われると、答えに窮する場面もあるんだとか。
「インテリジェンス(機密情報)」「キック・オフ・スピーカー(冒頭発言者)」「ウイン、ウイン(双方有利)」「フォーミュラ(計算式)」など、連日、カタカナ語が頻繁に飛び出すそうです。…全然わかりませんね。
ただ、最近のサラリーマンもスゴいです。予算のことを「バジェット」といったり、打ち合わせの時にわからないからメモって、後で調べることもあるし、「ベネフィット」みたいに意味はわかるけど、別に日本語でいいんじゃないかと思うものまで、みんな普通に使ってます。ということで、報道陣のかたも少し勉強したほうがいいですな。
なな号コメント ★★★
サラリーマンは、どこで勉強してるわけ?
「インテリジェンス(機密情報)」「キック・オフ・スピーカー(冒頭発言者)」「ウイン、ウイン(双方有利)」「フォーミュラ(計算式)」など、連日、カタカナ語が頻繁に飛び出すそうです。…全然わかりませんね。
ただ、最近のサラリーマンもスゴいです。予算のことを「バジェット」といったり、打ち合わせの時にわからないからメモって、後で調べることもあるし、「ベネフィット」みたいに意味はわかるけど、別に日本語でいいんじゃないかと思うものまで、みんな普通に使ってます。ということで、報道陣のかたも少し勉強したほうがいいですな。
なな号コメント ★★★
サラリーマンは、どこで勉強してるわけ?
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