2007年01月22日 Monday
2006年ワースト映画を決める「文春きいちご賞」発表
土曜日に放送された、ドラマ「新美味しんぼ」を見ました。あまりおもしろくなかった。山岡士郎役の松岡昌宏さんに眼力がありすぎて、ダメでした。もっとダラっとしてないと。「出没! アド街ック天国」の足立区梅島を断念してまで見たのに。
さて話は変わって、アメリカのワースト映画を決める「ゴールデン・ラズベリー賞」ってのがありますが、それの日本版ともいえる「文春きいちご賞」が週刊文春で発表されました。1位は宮崎吾朗さん初監督作品『ゲド戦記』、2位が『日本沈没』、3位が『ダ・ヴィンチ・コード』でした。文春もおもしろいことをしてますね。どれも見てませんが。
映画はあまり見ないのですが(見たほうがいいとは思うんですけど)、周防正行監督の『それでもボクはやってない』に注目してます。ただ、デカい映画館や、都合のよい映画館で、意外と上映されてないんです。「それでもボクは」はやってない。なんちゃって。
なな号コメント ★★★
そんな微妙なダジャレをいってないで、見に行ってきなさい。
さて話は変わって、アメリカのワースト映画を決める「ゴールデン・ラズベリー賞」ってのがありますが、それの日本版ともいえる「文春きいちご賞」が週刊文春で発表されました。1位は宮崎吾朗さん初監督作品『ゲド戦記』、2位が『日本沈没』、3位が『ダ・ヴィンチ・コード』でした。文春もおもしろいことをしてますね。どれも見てませんが。
映画はあまり見ないのですが(見たほうがいいとは思うんですけど)、周防正行監督の『それでもボクはやってない』に注目してます。ただ、デカい映画館や、都合のよい映画館で、意外と上映されてないんです。「それでもボクは」はやってない。なんちゃって。
なな号コメント ★★★
そんな微妙なダジャレをいってないで、見に行ってきなさい。
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