2007年03月10日 Saturday
任天堂の宮本氏、暴力性がウリのゲームに警鐘
任天堂の宮本茂さんは、「マリオ」シリーズなどの大ヒットゲームを手がけ、「ゲーム界のスピルバーグ」と評されるほど、世界的なクリエーターなんだそうです。
その宮本さんが、サンフランシスコで開催されているゲーム開発者会議で、「開発者は、ホラーや報復を基にしたゲームをつくってしまう誘惑に負けるな」的な講演をしました。なるほど。どうしても、敵を倒さないとね、ゲームっぽくならないですからね。最近遊んだ『マイティボンジャック』はよけるだけなので、敵を倒せなくて辛かったです。
「斬って、斬って、斬りまくれ」という内容のほうが簡単です。よく考えると、スゴいことですけど。人類没落の日がなんたらというゲームも、リアル過ぎてヤバいです。これからは暴力なしゲーが増えるんでしょうか。それとも、人生の辛酸を嘗めさせられるような…そんなのつくるわけないか。楽しいゲームを期待しております。
なな号コメント ★★★
辛酸なら「桃鉄」でも味わえるわよ。
その宮本さんが、サンフランシスコで開催されているゲーム開発者会議で、「開発者は、ホラーや報復を基にしたゲームをつくってしまう誘惑に負けるな」的な講演をしました。なるほど。どうしても、敵を倒さないとね、ゲームっぽくならないですからね。最近遊んだ『マイティボンジャック』はよけるだけなので、敵を倒せなくて辛かったです。
「斬って、斬って、斬りまくれ」という内容のほうが簡単です。よく考えると、スゴいことですけど。人類没落の日がなんたらというゲームも、リアル過ぎてヤバいです。これからは暴力なしゲーが増えるんでしょうか。それとも、人生の辛酸を嘗めさせられるような…そんなのつくるわけないか。楽しいゲームを期待しております。
なな号コメント ★★★
辛酸なら「桃鉄」でも味わえるわよ。
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