2005年07月16日 Saturday
賛否両論、『女王の教室』
案の定というべきでしょうか。天海祐希さんが悪魔のような鬼教師を演じる、日本テレビのドラマ『女王の教室』が、視聴者の間で、賛否両論、相当激しい盛り上がり。打ち切りを望む声、こんな先生も必要という声、意見は真っ二つに割れています。
僕も、第1話をちょっと見ました。先生の徹底的な成績重視主義の言動に加え、過度な表現など。クレームをつける人も続出しそうな内容であることは確かです。まあ、どっちにしろ、これだけ話題になれば、ドラマ的にはいうことなしなんでしょうね。
今後の話の落としどころがどこなのか、気になるドラマではあります。それしても、天海さんは『離婚弁護士II』が終わったと思ったら、すぐにこのドラマ。「貴子、なにすましてんの」と思う人も多いでしょうかね。僕が坂口憲二さんを見ると、「あ、ドーベルマン山井だ」と思うように。…あんまりいないでしょうけど。
なな号コメント ★★★
最後は先生も理解されて、ハッピーエンドかしら?
僕も、第1話をちょっと見ました。先生の徹底的な成績重視主義の言動に加え、過度な表現など。クレームをつける人も続出しそうな内容であることは確かです。まあ、どっちにしろ、これだけ話題になれば、ドラマ的にはいうことなしなんでしょうね。
今後の話の落としどころがどこなのか、気になるドラマではあります。それしても、天海さんは『離婚弁護士II』が終わったと思ったら、すぐにこのドラマ。「貴子、なにすましてんの」と思う人も多いでしょうかね。僕が坂口憲二さんを見ると、「あ、ドーベルマン山井だ」と思うように。…あんまりいないでしょうけど。
なな号コメント ★★★
最後は先生も理解されて、ハッピーエンドかしら?
| 評価 | 12:00 AM | comments (0) | trackback (0) |
- 1年前の今日の記事
- 青山ブックセンターが閉店
- 2年前の今日の記事
- デザインのカッコイイ携帯電話が少ない!
この記事に対するコメントの受付は終了いたしました。
コメント
この記事のトラックバックURL
http://www.ladyweb.org/blog/issy75/tb.php/745
トラックバック