2005年07月30日 Saturday
映画が不振のアメリカで、『皇帝ペンギン』が大ヒット
アメリカでは、今年の映画の興行収入が過去最低らしく、18週連続で前年割れだそうですが、そんな中、今年最大の話題となっているのが、ドキュメンタリー映画『皇帝ペンギン』。アメリカとカナダを合わせた興行収入は、1200万ドル(約13億4800万円)を超える勢いだとか。
皇帝ペンギンの子育ての厳しさは、この連載(バックナンバー参照)でも取り上げたことがありますが、とても過酷です。とくにお父さんペンギンがキツい。極寒の南極で、120日間近く、飲まず食わずで卵を温めるんです。それだけで、もう感動ものでしょ。
僕は動物ものの映画は基本的に見ないのですが、これはドキュメンタリーだし、見てみたいですね。先日撮影したペンギンの写真があったので掲載しようかと思ったら、王様ペンギンでした。皇帝ペンギンと、どう違うのか知りませんが。
なな号コメント ★★★
その映画を撮影するほうも、相当過酷だったでしょうね。
皇帝ペンギンの子育ての厳しさは、この連載(バックナンバー参照)でも取り上げたことがありますが、とても過酷です。とくにお父さんペンギンがキツい。極寒の南極で、120日間近く、飲まず食わずで卵を温めるんです。それだけで、もう感動ものでしょ。
僕は動物ものの映画は基本的に見ないのですが、これはドキュメンタリーだし、見てみたいですね。先日撮影したペンギンの写真があったので掲載しようかと思ったら、王様ペンギンでした。皇帝ペンギンと、どう違うのか知りませんが。
なな号コメント ★★★
その映画を撮影するほうも、相当過酷だったでしょうね。
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