2007.11.08 Thursday
今週の木曜日は
こんにちはナナの木曜日です
最近めっきり寒くなりましたね〜私の住んでいる所ではもう霜がはる日もあります
さて、冬のカウントダウンも始まった所で私が主役の「Episode 0: Fly & Drive編」ON AIRのカウントダウンも始まりました
あと22日ですョ!!!早いものですねぇ〜。
JATA(日本旅行業協会)の Fly & Driveで「アメリカでレンタカーデビュー」を、私が体験してきました
レンタカーカウンターでの受け付けから、こんな時は?困ったら?など、色々なバージョンを想定して、実際にアメリカの地を走ってきました
ツアーに入ってアメリカを旅するのも良いけれど、自分でプランを立てて、運転して、スキなだけ自由にアメリカの地を堪能する!!!これって最高ですョ
運転席から見る景色も格別ですしね そして、アメリカの道はデッカい!!!車も基本大きいですが、道が広い広い!制限速度も日本と違って
速い速い!大体50マイル(80キロ)なんかでぶっ飛ばして行きます
た・だ・し・市街地に入ったら一気にスピードダウンします特に学校の近くなどは要注意
制限速度に従って運転しないとすぐ捕まります freewayでも調子に乗ってビュンビュン行ってるとポリースに捕まります。
時には、ヘリが出動して監視している時も・・・恐っ
いや、しかし、スピード云々よりもとにかく、日本もアメリカも皆さん安全運転でよろしくお願いいたします。
カウンターで受け付けの様子を撮影する一行
レンタカーを借りる時は予め「国際免許」を取得しておいてくださいね 国際免許でも写真が載るので女性の方はお化粧バッチリで行くことをオススメします
因に私は手続きだけだろうと高をくくってスッピンで行き、情けない免許証になりました1年間、有効です。
最近めっきり寒くなりましたね〜私の住んでいる所ではもう霜がはる日もあります
さて、冬のカウントダウンも始まった所で私が主役の「Episode 0: Fly & Drive編」ON AIRのカウントダウンも始まりました
あと22日ですョ!!!早いものですねぇ〜。
JATA(日本旅行業協会)の Fly & Driveで「アメリカでレンタカーデビュー」を、私が体験してきました
レンタカーカウンターでの受け付けから、こんな時は?困ったら?など、色々なバージョンを想定して、実際にアメリカの地を走ってきました
ツアーに入ってアメリカを旅するのも良いけれど、自分でプランを立てて、運転して、スキなだけ自由にアメリカの地を堪能する!!!これって最高ですョ
運転席から見る景色も格別ですしね そして、アメリカの道はデッカい!!!車も基本大きいですが、道が広い広い!制限速度も日本と違って
速い速い!大体50マイル(80キロ)なんかでぶっ飛ばして行きます
た・だ・し・市街地に入ったら一気にスピードダウンします特に学校の近くなどは要注意
制限速度に従って運転しないとすぐ捕まります freewayでも調子に乗ってビュンビュン行ってるとポリースに捕まります。
時には、ヘリが出動して監視している時も・・・恐っ
いや、しかし、スピード云々よりもとにかく、日本もアメリカも皆さん安全運転でよろしくお願いいたします。
カウンターで受け付けの様子を撮影する一行
レンタカーを借りる時は予め「国際免許」を取得しておいてくださいね 国際免許でも写真が載るので女性の方はお化粧バッチリで行くことをオススメします
因に私は手続きだけだろうと高をくくってスッピンで行き、情けない免許証になりました1年間、有効です。
2007.11.07 Wednesday
今週の水曜日は
先日記者会見があったのですが、
びっくりするぐらい各方面から多くの記者の方々がお越し下さいました。
制作中は、世間の評判が気になるもの。。。
前回が大好評だったので自分の中ではプレッシャーや不安がありました。
でも今回の反響を自分の目で見てそれも一気に吹っ飛びました!!
記事になるのが楽しみです。
さて、僕は制作スタッフの中で若手の位置にいます。
若手なんで体張ってます。
ホワイトサンズでの一枚。
ホワイトサンズでは早朝5時から砂漠に埋められるというシーンがありました。
早朝の砂漠の中は恐ろしく冷たいです。
例えると真冬のゲレンデに埋められているような感じ。しかもT-SHIRTS。。。
正直殺されるかと思いました。。。
撮影中、西山さんが
「かわいそう、だいちゃん。。。」
と心配してくださいながら相当笑っていました
死ぬ思いもした今回の僕のアホ役。
みなさん『ダイ』役にむかついてしまうかもしれませんが、
僕の迫真の演技?に注目してくださると嬉しいです。
びっくりするぐらい各方面から多くの記者の方々がお越し下さいました。
制作中は、世間の評判が気になるもの。。。
前回が大好評だったので自分の中ではプレッシャーや不安がありました。
でも今回の反響を自分の目で見てそれも一気に吹っ飛びました!!
記事になるのが楽しみです。
さて、僕は制作スタッフの中で若手の位置にいます。
若手なんで体張ってます。
ホワイトサンズでの一枚。
ホワイトサンズでは早朝5時から砂漠に埋められるというシーンがありました。
早朝の砂漠の中は恐ろしく冷たいです。
例えると真冬のゲレンデに埋められているような感じ。しかもT-SHIRTS。。。
正直殺されるかと思いました。。。
撮影中、西山さんが
「かわいそう、だいちゃん。。。」
と心配してくださいながら相当笑っていました
死ぬ思いもした今回の僕のアホ役。
みなさん『ダイ』役にむかついてしまうかもしれませんが、
僕の迫真の演技?に注目してくださると嬉しいです。
2007.11.05 Monday
今週の月曜日は
今回のモデルさんの中には、演技だけでなく、台詞を作る才能がある方が
約2名ほどいました。
その一人は、タケ博士(写真左。なーんて書かなくてもわかるか)
この時も、用意したわけでもない、たまたまいたワンちゃんを
指をさしながら、何やら、即興で台詞を言っていました。
カメラが向いていれば、いくらでも台詞が出てきます。
すごい才能ですな。
写真的には、雰囲気が出てバッチリなのですが、この才能、
たまに困る時もあったのですねー。
それは、タケ博士の台詞がおもしろ過ぎて、いっしょに演技している
人達が、我慢できずに、吹き出してしまう事です。
シリアスな場面という設定で、撮影しているのにですよ。
なな号は、できる限り撮影に集中して、台詞を聞かないように必死でした。
約2名ほどいました。
その一人は、タケ博士(写真左。なーんて書かなくてもわかるか)
この時も、用意したわけでもない、たまたまいたワンちゃんを
指をさしながら、何やら、即興で台詞を言っていました。
カメラが向いていれば、いくらでも台詞が出てきます。
すごい才能ですな。
写真的には、雰囲気が出てバッチリなのですが、この才能、
たまに困る時もあったのですねー。
それは、タケ博士の台詞がおもしろ過ぎて、いっしょに演技している
人達が、我慢できずに、吹き出してしまう事です。
シリアスな場面という設定で、撮影しているのにですよ。
なな号は、できる限り撮影に集中して、台詞を聞かないように必死でした。
2007.11.04 Sunday
今週の日曜日は
朝陽や夕陽に浮かび上がるホワイトサンズは、この世のものと思えないほど美しく、本当に素晴らしいところです。
そのホワイトサンズでこんな写真を撮ってしまいました。
エピソード2・ニューメキシコ編の撮影で1日の仕事を終えて、ホッとしたときの1枚。
後ろでレンジャーも一緒に手を振っているのがいいでしょ?
荘厳なイメージのホワイトサンズで、妙な踊りを踊るヘンな人たちがいました。
そのヘンな人たちを激写している、さらにヘンな人たちがいました。
今回のホワイトサンズは、風紋が奇麗に出ていて、それが印象的でした。
自分たちの名前と、この日、この場に来れなかった人たちの名前も砂の上に書いてみました。
カネコおじさん、今度は必ず誘うからね。
そのホワイトサンズでこんな写真を撮ってしまいました。
エピソード2・ニューメキシコ編の撮影で1日の仕事を終えて、ホッとしたときの1枚。
後ろでレンジャーも一緒に手を振っているのがいいでしょ?
荘厳なイメージのホワイトサンズで、妙な踊りを踊るヘンな人たちがいました。
そのヘンな人たちを激写している、さらにヘンな人たちがいました。
今回のホワイトサンズは、風紋が奇麗に出ていて、それが印象的でした。
自分たちの名前と、この日、この場に来れなかった人たちの名前も砂の上に書いてみました。
カネコおじさん、今度は必ず誘うからね。
2007.11.03 Saturday
今週の土曜日は
今回のゲームに参加こそできなかったけど、私は実は撮影された地域に詳しい。
それは、アメリカ西部5州政府観光局で発行している『W’est』という雑誌の編集に、携わっているからだ。
この『W’est』には、今回撮影された地域の情報が、網羅されている。
編集の仕事をしながら、「行きて〜」とつぶやくこともしばしば。
中でも、いちばん興味深いもののひとつが、
ニューメキシコ州にあるホワイトサンズ国立モニュメントだ。
これまで4回もホワイトサンズに出かけたという芥プロデューサーは、
「もう暑いのなんの。照り返しが強すぎて、カメラの自動のピント調節が合わないし」という。
「ニューメキシコ編」で、ホワイトサンズの砂に埋められたダイスケは、
「早朝の砂は零下。超冷たくて死ぬかと思った」という。
ゲームの構成・制作担当のIssyは、今の奥さんと結ばれたきっかけは、
3年前にオフで行った、ホワイトサンズへの旅だったという。
ネイティブアメリカンの神様の役を演じた杉夫くんは、
「まさしく神の住む所だね。イメージ以上の場所だった」という。
なんだ、なんだ、私以外はみんな行ってるんじゃないか。
360度目の前に広がる一面の白い砂。。。ここを浴衣で歩くのが、私の夢だ。
それは、アメリカ西部5州政府観光局で発行している『W’est』という雑誌の編集に、携わっているからだ。
この『W’est』には、今回撮影された地域の情報が、網羅されている。
編集の仕事をしながら、「行きて〜」とつぶやくこともしばしば。
中でも、いちばん興味深いもののひとつが、
ニューメキシコ州にあるホワイトサンズ国立モニュメントだ。
これまで4回もホワイトサンズに出かけたという芥プロデューサーは、
「もう暑いのなんの。照り返しが強すぎて、カメラの自動のピント調節が合わないし」という。
「ニューメキシコ編」で、ホワイトサンズの砂に埋められたダイスケは、
「早朝の砂は零下。超冷たくて死ぬかと思った」という。
ゲームの構成・制作担当のIssyは、今の奥さんと結ばれたきっかけは、
3年前にオフで行った、ホワイトサンズへの旅だったという。
ネイティブアメリカンの神様の役を演じた杉夫くんは、
「まさしく神の住む所だね。イメージ以上の場所だった」という。
なんだ、なんだ、私以外はみんな行ってるんじゃないか。
360度目の前に広がる一面の白い砂。。。ここを浴衣で歩くのが、私の夢だ。
2007.11.02 Friday
今週の金曜日は
どこまでも続く平原とその果てにそびえる雄大な山々。
そんな原始の地球を感じさせるような景色にふりそそぐ太陽のひかり。
イエローストーン編の撮影はとても天候に恵まれました。
ソルトレイクでは気温が40℃に迫ることもしばしば。
その上、けっこう乾燥しているので当然水分補給は欠かせません。
ペットボトルの水を携帯してガブガブ飲んでいたのですが、
そうすると近くなるのが・・・トイレです。
冷静沈着のはずのドクターが、「おしっこー」を連発するはもみっともないので、
何か別の言葉はないかと考えたのが、「スティーブ」。
あまり深い意味はないのですが、トイレに行きたくなったときに使っていました。
(全世界のスティーブさん、ごめんなさい。)
「スティーブが来てるんで、ちょっと車を止めてください。」と言えば、
少しは落ち着いて聞こえるはずです!?
※もちろん、本来スティーブにはトイレという意味はありません。念のため。
もう一つ困ったのは、僕がとても日焼けしやすい体質だということ。
昔は色白だったらしいのですが、今や10分もお日様の下をうろついていると、
ほんのり小麦色になってしまいます。
撮影後半に撮った写真を、物語の前半で使うこともあるらしく、
このままでは、初めは黒かった顔が、みるみる白くなっていくこともあり得ます。
撮影中も「KITAさん、黒~い!」を連発されてしまいました。
あらためて写真を見ると日焼けした顔が真っ白な白衣によく映えておりました。
せっかく知的なキャラを用意してもらったのに、
ギャル男の精神科医じゃ説得力が薄れます。
ゲーム製作担当のIssy、うまく処理しておいてください。
そんな原始の地球を感じさせるような景色にふりそそぐ太陽のひかり。
イエローストーン編の撮影はとても天候に恵まれました。
ソルトレイクでは気温が40℃に迫ることもしばしば。
その上、けっこう乾燥しているので当然水分補給は欠かせません。
ペットボトルの水を携帯してガブガブ飲んでいたのですが、
そうすると近くなるのが・・・トイレです。
冷静沈着のはずのドクターが、「おしっこー」を連発するはもみっともないので、
何か別の言葉はないかと考えたのが、「スティーブ」。
あまり深い意味はないのですが、トイレに行きたくなったときに使っていました。
(全世界のスティーブさん、ごめんなさい。)
「スティーブが来てるんで、ちょっと車を止めてください。」と言えば、
少しは落ち着いて聞こえるはずです!?
※もちろん、本来スティーブにはトイレという意味はありません。念のため。
もう一つ困ったのは、僕がとても日焼けしやすい体質だということ。
昔は色白だったらしいのですが、今や10分もお日様の下をうろついていると、
ほんのり小麦色になってしまいます。
撮影後半に撮った写真を、物語の前半で使うこともあるらしく、
このままでは、初めは黒かった顔が、みるみる白くなっていくこともあり得ます。
撮影中も「KITAさん、黒~い!」を連発されてしまいました。
あらためて写真を見ると日焼けした顔が真っ白な白衣によく映えておりました。
せっかく知的なキャラを用意してもらったのに、
ギャル男の精神科医じゃ説得力が薄れます。
ゲーム製作担当のIssy、うまく処理しておいてください。
2007.11.01 Thursday
今週の木曜日は
Hi~ How have you been??
アメリカから帰ってきて思う事。
日本人ってチョット閉鎖的!?って思いました。(批判的に言ってる訳ではあーりませんョ私も生粋の日本人ですから)
いきなり何やねん!!的な発言ですみませっ
モチロン!気さくな方は日本にも沢山居ます 所さんの「日本列島ダーツの旅」でも結構見ますし?w
しかし、向こうの方々は、どの人も基本フレンドリィだと感じたわけです。はぃ。街で見かけても「ハァ~イ」と必ず言い合えるし、
少しでも何か話した際には必ず「Have a good trip!!」や「Have a good day」と相手を思う言葉を言ってくれる。
きっと、お国柄なんでしょうねぇ~ 正直、日本に居ると中々お目にかかれないです。
まぁ、撮影STAFFのJeffに尋ねたところ、「場所による」とコメントを頂きましたが、(都会は冷たいョと・・・NEW YORKとか)それでも、日本よりは親近感の有るお国だと思った訳でして。ふむ。
私は、海外に出ると何故だか気持ちが開放的になって知らない人にバンバン話しかけてました 言いたい事は勢いで伝えて、分かんない時は「分からん!!」と正直に言って「ごめん!」で
去ったりして (あ、でも、危険な匂いのする方には近づきませんでしたのでご安心をってして無いかww)
基本、やりたい放題 撮影中もズットそんなんでしたが…関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしたことと思います。この場を借りて、申し訳ございません
もっと日本を知って、他国の事も知って、ポジティブな人になろう 日本で小さくまとまってたんじゃ勿体無いそんな風に思って1日を過ごし始めると今までと全然違った世界が見えてきます 考え方一つでこんなにも変わるか!!??っと意外なほどに。。。
自然と明るい未来像まで浮かんできますよこれマジで
皆さんも是非!TRYしてミテクダサイ
第二回目からにして全然撮影と関係ない話題でしたが、思いついた事をリアルタイムでやっとかないと忘れちゃう性質なのでご了承ください思い立ったが吉日だワン
次回から、アメリカ話増やしてきます
それでは、皆さんHava a nice day~ そういやウィッキーさんどうしてっかな。
アメリカから帰ってきて思う事。
日本人ってチョット閉鎖的!?って思いました。(批判的に言ってる訳ではあーりませんョ私も生粋の日本人ですから)
いきなり何やねん!!的な発言ですみませっ
モチロン!気さくな方は日本にも沢山居ます 所さんの「日本列島ダーツの旅」でも結構見ますし?w
しかし、向こうの方々は、どの人も基本フレンドリィだと感じたわけです。はぃ。街で見かけても「ハァ~イ」と必ず言い合えるし、
少しでも何か話した際には必ず「Have a good trip!!」や「Have a good day」と相手を思う言葉を言ってくれる。
きっと、お国柄なんでしょうねぇ~ 正直、日本に居ると中々お目にかかれないです。
まぁ、撮影STAFFのJeffに尋ねたところ、「場所による」とコメントを頂きましたが、(都会は冷たいョと・・・NEW YORKとか)それでも、日本よりは親近感の有るお国だと思った訳でして。ふむ。
私は、海外に出ると何故だか気持ちが開放的になって知らない人にバンバン話しかけてました 言いたい事は勢いで伝えて、分かんない時は「分からん!!」と正直に言って「ごめん!」で
去ったりして (あ、でも、危険な匂いのする方には近づきませんでしたのでご安心をってして無いかww)
基本、やりたい放題 撮影中もズットそんなんでしたが…関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしたことと思います。この場を借りて、申し訳ございません
もっと日本を知って、他国の事も知って、ポジティブな人になろう 日本で小さくまとまってたんじゃ勿体無いそんな風に思って1日を過ごし始めると今までと全然違った世界が見えてきます 考え方一つでこんなにも変わるか!!??っと意外なほどに。。。
自然と明るい未来像まで浮かんできますよこれマジで
皆さんも是非!TRYしてミテクダサイ
第二回目からにして全然撮影と関係ない話題でしたが、思いついた事をリアルタイムでやっとかないと忘れちゃう性質なのでご了承ください思い立ったが吉日だワン
次回から、アメリカ話増やしてきます
それでは、皆さんHava a nice day~ そういやウィッキーさんどうしてっかな。