2007.10.27 Saturday
今週の土曜日は
ある時はネバダの砂漠で死体となって転がり、またある時は八ヶ岳のリゾートホテルでヤング(←死語)とテニス三昧。
そしてまたある時は、トランクにあふれんばかりのキャッシュを詰め込んでラスベガスの空港に降り立つギャンブラー。
しかしてその実体は……。
そうです。私が浴衣を着た渡り鳥、カネコおじさんです。
「スマイルマークのTシャツしか着れなかった」「どこに行くにも白衣」と、ゲームの衣装で盛りあがっているようだが、この私なんか、過去のゲームの中では「浴衣」しか着せてもらえなかった。
そう、テニスをするときも、ネバダの砂漠に横たわる時も。「どこに行くときも浴衣」だったのだ。
Ladyweb 名物のインターネットゲームには、これまで必ずといっていいほど出演のオファーが来たのに、今回はとうとう最後までプロデューサーからお声がかからず、結局裏方三昧の日々。
「浴衣のキャラクターはいらないのか?」と、何度もプロデューサーに詰め寄ったが、「今回はいらない。おしゃれなイメージでいきたいから」と、冷た〜い返事。
そう、ダイちゃんに、キタくん。キミたちの衣装は、「おしゃれ」なんだよ。
これがネバダ砂漠で「死体役」に挑んだカネコおじさんの勇姿です。photo: Nanako Nishiyama
そしてまたある時は、トランクにあふれんばかりのキャッシュを詰め込んでラスベガスの空港に降り立つギャンブラー。
しかしてその実体は……。
そうです。私が浴衣を着た渡り鳥、カネコおじさんです。
「スマイルマークのTシャツしか着れなかった」「どこに行くにも白衣」と、ゲームの衣装で盛りあがっているようだが、この私なんか、過去のゲームの中では「浴衣」しか着せてもらえなかった。
そう、テニスをするときも、ネバダの砂漠に横たわる時も。「どこに行くときも浴衣」だったのだ。
Ladyweb 名物のインターネットゲームには、これまで必ずといっていいほど出演のオファーが来たのに、今回はとうとう最後までプロデューサーからお声がかからず、結局裏方三昧の日々。
「浴衣のキャラクターはいらないのか?」と、何度もプロデューサーに詰め寄ったが、「今回はいらない。おしゃれなイメージでいきたいから」と、冷た〜い返事。
そう、ダイちゃんに、キタくん。キミたちの衣装は、「おしゃれ」なんだよ。
これがネバダ砂漠で「死体役」に挑んだカネコおじさんの勇姿です。photo: Nanako Nishiyama