J1参入プレーオフ1回戦…試合開始早々に縦ポンからゴールが生まれた2試合。
2022.10.30
日本時間昨夜行われたブライトンVSチェルシーで三笘が初スタメンしたんで、そっちをエントリーしようと思っていたんだが、今日はJ1参入プレーオフ1回戦。そっちをエントリーしたくなりまして(笑)
13:00キックオフで4位のロアッソ熊本VS大分トリニータ(5位)が始まり、14:00キックオフで3位のファジアーノ岡山VSモンテディオ山形(6位)が始まり、、、なんで重ねるんかね。ファジアーノ岡山のホームスタジアムの都合か???
んでもって、どちらの試合もキックオフ早々に縦ポンから下位順位(アウェイ)の方が先制ゴールを奪うという似た展開に。
アウェイチームの方が普通に動きもコンタクトプレーも良く、ホームチームは苦戦。
トリニータのキックオフからの強度の高いコンタクトプレーで後手に回ったか、ロアッソ熊本はその後も特に何もできず後半の時間も経過。このまま終了かと思った最終盤、、、なんと、こちらもゴールキーパーからの縦ポンをヘッドですらして、ディフェンダーがバランスを崩したところを叩き込んで遂に同点に。
その後もアディショナルタイムにカウンターから追加点。トリニータも最後まで諦めずに同点ゴールを叩き込んだが、同点の場合は上位チームが勝ち上がりというレギュレーションでロアッソ熊本が2回戦へ。
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