アジアカップ、盤石の内容とは言えないが日本、クォーターファイナルへ。
2024.02.01
バーレーンとのラウンド16。次のクォーターファイナルが中2日であることとかイエロー累積を勘案してある程度ターンオーバーするかとも思われたが、グループステージ最終節のインドネシア戦をベースに、板倉が戻って来て、
なかなかゴールをこじ開けられなかった日本だが、30分過ぎに久保にマンマークが付いていることを逆手に中央で右サイドバックの毎熊がフリーになり、強烈なミドルシュート、、、ポストに弾かれたところを堂安がフィニッシュして先制。さらに後半早い時間に追加点。これで後は時間を使って行けばイイ感じになったんだが、ここでやらかして1点差にされてしまう。
続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/7578/
| trackback (0) |