FIFAが「芸術的なヘディング」というネームでアップした岡崎慎司のヘッド。
2024.03.05
今日はこの話題を…
もう1週間も前になってしまうが、岡崎慎司選手が今シーズンでの引退を発表。
その直後(翌日)SNSの「FIFAワールドカップ」アカウントが発信したワールドカップでの岡崎のヘッドのゴール。これは2014年ワールドカップ(ブラジル大会)グループステージ第3戦、コロンビア戦でのゴール…この試合にどうしても勝たなくてはならなかった日本はPKで先制を許してしまい、ビハインドの状況の前半終了間際、右からのクロスをディフェンダーを身体で押さえ(制し)つつ、ほぼ後ろ向きのダイビングヘッドながら見事に180度の方向にボールを送り込み沈めた素晴らしいファインゴール。
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