三浦カズ at 国立競技場
2010.09.27
横浜FCは昨日は(三ツ沢が芝の養生のため)ホーム試合を国立競技場で開催。三浦和良が後半途中にピッチインし、その直後に見事な直接フリーキックを決めた。
距離は25メートルくらいか?? 三浦カズが蹴りそうな雰囲気だったし、決めそうな雰囲気だった。さすがに今でも止まったボールを蹴るのはかなり上手い。日本代表で、ヴェルディで、数々のゴールを決めてきた国立競技場のピッチでのゴールは1998年以来なのだそうだ。私たちもやはり相応に感慨深いものがある。
その後もバウンドしてきたグラウンダーのパスをワンタッチで絶妙にポストプレー(きれいな落とし)したシーンもあり、ポストの入り方・動き方にも、おぉっ!と唸らせるものもあり、なかなか楽しませてもらいました。
三浦カズについてはストライカー(ゴールゲッター)と思っている人が多数おられるが、御本人も自らをチャンスメイカーとおっしゃっていたことがあるように、本来のプレースタイルはストライカーではないわけで。しかし当時の日本の事情が彼をストライカー役をこなさざるをえない状況に追い込んだ、といったところだろう。それによる是非はともかく、もっと別の役割でプレーできたなら、彼のフットボール人生もまた違うものになっていたようにも思う。
国立競技場(国立霞ヶ丘競技場)だが、もうそろそろ立て替えしないと。陸上競技場としてもトラックが8レーンしかないので今では国際大会は開けないし、スタジアム内部のオフィスルームも雨漏りすると聞いている。もちろん修復を重ねているが、スタンドの座席も狭いし、もう限界に近いのでは。2度めの東京オリンピックが決定すればフットボール専用スタジアムに改築するという話もあったが、決定していたら本当にそうなったのだろうか。改築するとしても、1964年の東京オリンピック開催のモニュメントとして陸上競技場仕様でないと収まりがつかない向きが強固そうだ。陸上競技場でもかまわないから、フットボールの試合時にはスタンドがトラックの上にセリ出る未来型のスタジアムを何とかお願いしたい。それから全席に屋根つけてね。
やっぱり都心にフットボールスタジアムが必要だ。
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