飛び込む守備がピンチを招いていた…と。
2017.06.09
昨夜行われたオーストラリアVSサウジアラビアは、昨日のエントリーでサクッと結果を書きましたが、なにしろ、開始7分ほどでのサウジアラビアのゴールキーパーの考えられない凡ミスからのオーストラリアの先制ゴールが幕開け…みたいな。その前、開始2分くらいでも同様のチョンボをしかけてたんだよね。3ゴール捻じ込んだオーストラリアはさすがだけど(前半はシュート2本で2ゴール)どっちもユルユルの守備網だったっすなぁ。
さて、ホームでのシリアとのテストマッチがぶっちゃけ酷いパフォーマンスだった日本チーム。一部に、山口蛍や倉田の飛び込む守備(一発で奪いに行く守備)を交わされてピンチを招いていた、、、という指摘があるが、まぁそうですね。倉田はアタッカーなんでともかく(とはいえ、だからと言ってそういう飛び込みをやってちゃぁ…ですけどね)山口蛍については今さら何を言っておるのかと。元々そういう所が欠点だったでしょ。そんなもん4年前から言われておりますよ。そんなんのにアンカーに置くとか、、、他に居ないじゃないか…と言われそうだが。
後半途中からピッチに入った井手口が、相手との間合いの取り方を奪いに行くタイミングがよかった、、、という称賛の声があるが、そりゃ、あれくらい普通にやるでしょう。ただ、私が感じたのは、アンカーがあんなに左右に出ちゃっていいのか…ってところ。左右の中盤が守備しないから、そうなっちゃってるわけだが。
まぁなんにしても、対人守備をもっと指導できるようにならないとな。子どもの頃から。ユース世代だともう遅いんじゃないか。それは勝つためのサッカーを教え込んでる…とかいうのとは全然違う話だろ。守備組織のことにしても、そう。守備文化を伝えられる指導者が日本には大いに不足してるんですよ。攻撃のことはしばしば語られるけどね。でも、守備文化が醸成されてこないと、一定のポジション(位置)から上には行けないんだけどな。
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