2006年10月03日 Tuesday
「日本のメディア芸術100選」の結果発表
文化庁のメディア芸術祭10周年を記念して実施した、日本を代表するメディア芸術100作品を選ぶアンケート結果が公表されました。 アート部門は「太陽の塔」、アニメーション部門は「新世紀エヴァンゲリオン」、漫画部門は「スラムダンク」が1位でした。
1950年代から現在までの日本のメディア芸術の中で、「新世紀エヴァンゲリオン」と「スラムダンク」が選ばれるとは、スゴいことです。僕も両方とも見ております。特にエヴァは、ちょうど1年くらい前にANIMAXで放送してまして、10年ぶりに見て、ひとりで盛り上がっておりました。
ところで、アニメーション部門にタイムボカンシリーズが、ベスト50にランクしてないのが残念。1970年〜80年代の日本を代表するメディア芸術だと思うのは、自分だけでしょうか。まあ、そうなんだろうね。
なな号コメント ★★★
まあ、そうなんでしょう。
1950年代から現在までの日本のメディア芸術の中で、「新世紀エヴァンゲリオン」と「スラムダンク」が選ばれるとは、スゴいことです。僕も両方とも見ております。特にエヴァは、ちょうど1年くらい前にANIMAXで放送してまして、10年ぶりに見て、ひとりで盛り上がっておりました。
ところで、アニメーション部門にタイムボカンシリーズが、ベスト50にランクしてないのが残念。1970年〜80年代の日本を代表するメディア芸術だと思うのは、自分だけでしょうか。まあ、そうなんだろうね。
なな号コメント ★★★
まあ、そうなんでしょう。
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