2008.05.13 Tuesday
今週の火曜日は
前回の大ちゃんの投稿にはビックリしました。
この「世界遺産ゲーム」出演者のみなさまは、少なからず全国に面が割れて可能性があるので、路上で鼻ほじるなどの、非紳士的な行為は控えたほうがよさそうです。
大変だ。
ぜひ渋谷のハチ公前で、古代遺跡探索メンバー全員集まって、遺跡さがしをしてみてほしいです。
どのくらい気づかれるんでしょうか。
ただ好奇の眼で見られるだけか…。
さて、12日の毎日新聞夕刊に、「Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎」関連の記事が掲載されました。全国紙が取り上げてくれるなんて、本当に嬉しいですね。
大変ずうずうしいのですが、これを契機に、あちこちのメディアさまが、取り上げてくださると、なおのこと嬉しいです。
そのためにも、制作をガンバりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2008.03.11 Tuesday
今週の火曜日は
ワイオミング州は、オバマ氏が大勝。
今までなら、確実に聞き流していたニュースですが、チームイエローストーンの一員としては、“ワイオミング州”と聞いて黙ってはいられない、今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
さて、「Episode2」です。
もう何度もこのブログでも紹介されていますが、「Episode2」には、ホワイトサンズという場所が出てきます。東京23区分くらいの広さの、真っ白な砂丘。
僕も、2004年に行ったことがあります。
ここに1度でも行くと、テレビCMなどで、真っ白い砂丘を見かける度に「ホワイトサンズか?」と、気になってしまいます。
先日もパソコン売り場で、「ホワイトサンズか?」という壁紙のパソコンを見かけて、見入ってしまいました。
「Episode2」に出てくる、真っ白い風景は、正真正銘のホワイトサンズです。
ゲームをプレイして、行った気になれば、あなたもすぐ気になるようになります。
「ホワイトサンズか?」と。
では、お楽しみに。
2008.02.28 Thursday
今週の木曜日は
皆様こんにちは☆ナナです
海外では日本のアニメが大人気です少し前までは、日本で流行ったものが遅れて話題になったりしてましたが、今は日本とほぼ変わりまへん
夜、ぼぉーっとテレビを眺めていた時放映されていて思わず撮ってしまいましたwww
地味に日本が恋しくなっていた時だったのでチョット嬉しかったのですが、内容はバッチリ英語なので結局はチンプンカンプンでも、何だか嬉しかったのを思い出します
しかし、クレヨンしんちゃんの喋り方は英語で聞くとおかしかった。「~だぞぉー」って英語ではどう言うんだろぉっと気になって真剣に見始めたところで次回へ続くになってしまって、その後見る事はなく・・・気になるなぁ~
海外では日本のアニメが大人気です少し前までは、日本で流行ったものが遅れて話題になったりしてましたが、今は日本とほぼ変わりまへん
夜、ぼぉーっとテレビを眺めていた時放映されていて思わず撮ってしまいましたwww
地味に日本が恋しくなっていた時だったのでチョット嬉しかったのですが、内容はバッチリ英語なので結局はチンプンカンプンでも、何だか嬉しかったのを思い出します
しかし、クレヨンしんちゃんの喋り方は英語で聞くとおかしかった。「~だぞぉー」って英語ではどう言うんだろぉっと気になって真剣に見始めたところで次回へ続くになってしまって、その後見る事はなく・・・気になるなぁ~
2008.01.31 Thursday
今週の木曜日は
ソルトレイクシティが冬季オリンピックの舞台になったのは記憶に新しいと思いますが、その施設は今、選手達の練習場としても使われています。
でーっかいジャンプ台にスケルトン、リュージュ、そりゃもう、何でも揃っています。
私達撮影隊が行った時は、エアリアルの練習の真っ最中!!でも、雪がないので大きなプールへ向かって次々と空中をクルクルクル~とアクロバットしボッチャーン!ダッパーン!とやってました。それだけでも怖。。。という感じだったのですが、練習してる選手を見ると明らかにちびっ子!大体5、6歳~高校生くらいでしょうか?自分の身体より大きい板やヘルメットを装着した子供達がやってるんです!大人も顔負けですよ
選手も総勢50名を超えていたでしょうか?指導するコーチ陣の層も厚く一人一人しっかりと見てもらっている。なんて贅沢なんでしょう
と、言うのも私も小さい頃、アルペンスキーをやっていてコーチに見てもらいながら練習に明け暮れていました。しかし、施設もソルトレイクのように充実してなかったし、コーチも取り合い状態。。。それが、どうでしょう!!一人一人手厚く指導を受けている!!!!設備もいいし、食べるものも何度も言いますがエネルギッシュなものばかりだし。そりゃ世界大会で表彰台を総なめしたりしますョ。ま、勿論本人の努力素質あーるでしょうが。因みに私は努力も素質もなかったですw
しかし、そんな環境も身体のつくりの違いも何のそので頑張っている日本人アスリートの方々って本当にすごいなぁと思いました。
私ももう少し頑張っておけば良かったかな??(違うか・・・ww)練習光景すら一般公開して、ギャラリー慣れしている彼らには到底勝てる気がしません。w
でーっかいジャンプ台にスケルトン、リュージュ、そりゃもう、何でも揃っています。
私達撮影隊が行った時は、エアリアルの練習の真っ最中!!でも、雪がないので大きなプールへ向かって次々と空中をクルクルクル~とアクロバットしボッチャーン!ダッパーン!とやってました。それだけでも怖。。。という感じだったのですが、練習してる選手を見ると明らかにちびっ子!大体5、6歳~高校生くらいでしょうか?自分の身体より大きい板やヘルメットを装着した子供達がやってるんです!大人も顔負けですよ
選手も総勢50名を超えていたでしょうか?指導するコーチ陣の層も厚く一人一人しっかりと見てもらっている。なんて贅沢なんでしょう
と、言うのも私も小さい頃、アルペンスキーをやっていてコーチに見てもらいながら練習に明け暮れていました。しかし、施設もソルトレイクのように充実してなかったし、コーチも取り合い状態。。。それが、どうでしょう!!一人一人手厚く指導を受けている!!!!設備もいいし、食べるものも何度も言いますがエネルギッシュなものばかりだし。そりゃ世界大会で表彰台を総なめしたりしますョ。ま、勿論本人の努力素質あーるでしょうが。因みに私は努力も素質もなかったですw
しかし、そんな環境も身体のつくりの違いも何のそので頑張っている日本人アスリートの方々って本当にすごいなぁと思いました。
私ももう少し頑張っておけば良かったかな??(違うか・・・ww)練習光景すら一般公開して、ギャラリー慣れしている彼らには到底勝てる気がしません。w
2008.01.30 Wednesday
今週の水曜日は
今日はニューメキシコ州のお話です。
ニューメキシコは食べ物はほとんどチリソースがかかっています。
これがまた辛いんですよ。。。
辛いのがダメな方はチーズバーガーをお勧めします。
(旅の終盤、辛いのにノックアウトされチーズバーガーばかり食べてました。。。)
でも、本場のチリソースはうまいです。
日本で食べるチリソースとは全然違って種類も多く、味は保証します。
ただ何を間違ったか、ある街で変な食べ物がありました。
その名もビビンパ。
普通じゃん。
そう、名前は普通なんですが豆板醤がチリソースなんです。
食べた瞬間、
「何じゃこりゃー」
松田優作もびっくりですよ。
味は旨いんですがチリの本場とあって辛すぎるんです。
こういう料理に出会うと、日本の海外料理も間違って料理されてるのかなと心配になります。。。
味は旨いと書きましたが、辛すぎて正直わかんないです。
ニューメキシコに行かれる方、ビビンパ食べてみて下さい。
ニューメキシコは食べ物はほとんどチリソースがかかっています。
これがまた辛いんですよ。。。
辛いのがダメな方はチーズバーガーをお勧めします。
(旅の終盤、辛いのにノックアウトされチーズバーガーばかり食べてました。。。)
でも、本場のチリソースはうまいです。
日本で食べるチリソースとは全然違って種類も多く、味は保証します。
ただ何を間違ったか、ある街で変な食べ物がありました。
その名もビビンパ。
普通じゃん。
そう、名前は普通なんですが豆板醤がチリソースなんです。
食べた瞬間、
「何じゃこりゃー」
松田優作もびっくりですよ。
味は旨いんですがチリの本場とあって辛すぎるんです。
こういう料理に出会うと、日本の海外料理も間違って料理されてるのかなと心配になります。。。
味は旨いと書きましたが、辛すぎて正直わかんないです。
ニューメキシコに行かれる方、ビビンパ食べてみて下さい。
2008.01.24 Thursday
今週の木曜日は
メキシコといったらチリ☆とにかくどんなお店に行っても必ず食前にドンタコスのようなスナックにチリソースをディップして食べるものが出てきます! それをワカモレといいます。
そして街の至るところに、これでもかぁーとチリが吊されてます。日本でもある時期になると、干し柿がわっさわっさ吊されている光景を見ますが正に同じ。まぁ食前に出てきわしませんがww
最初は頭がカァーッ!とするような辛さかと思い避けてました。しかし、せっかく来たのだからご当地のものを食べなきゃなぁ〜と思い一口。思った程辛くない。チリには2種類あり、レッドとブルーがあります。辛さレベルはブルーのほうが辛かったかなと思います。色の分かれ道は、ただたんに早摘みかそうでないかだそうで、特にヒネリは効いとりやせん!
食前のワカモレで味を占めた私は、どんどんチリの魅力に引き込まれ、最後にはチリがなきゃ食事が物足りなくなり朝からでも食べてました。もちろん、胃薬も飲んでwお陰で日本に帰ってからもドンタコスとチリをスーパーで買ったりして、いつまでもニューメキシコヴォケが抜けなかった私です。
アントニオ猪木の持ち帰ったタバスコもよいけれど、チリ!一度お試しあれ普通のスーパーで購入可能なはずです☆
デモ食べ過ぎは注意でっせ
そして街の至るところに、これでもかぁーとチリが吊されてます。日本でもある時期になると、干し柿がわっさわっさ吊されている光景を見ますが正に同じ。まぁ食前に出てきわしませんがww
最初は頭がカァーッ!とするような辛さかと思い避けてました。しかし、せっかく来たのだからご当地のものを食べなきゃなぁ〜と思い一口。思った程辛くない。チリには2種類あり、レッドとブルーがあります。辛さレベルはブルーのほうが辛かったかなと思います。色の分かれ道は、ただたんに早摘みかそうでないかだそうで、特にヒネリは効いとりやせん!
食前のワカモレで味を占めた私は、どんどんチリの魅力に引き込まれ、最後にはチリがなきゃ食事が物足りなくなり朝からでも食べてました。もちろん、胃薬も飲んでwお陰で日本に帰ってからもドンタコスとチリをスーパーで買ったりして、いつまでもニューメキシコヴォケが抜けなかった私です。
アントニオ猪木の持ち帰ったタバスコもよいけれど、チリ!一度お試しあれ普通のスーパーで購入可能なはずです☆
デモ食べ過ぎは注意でっせ
2008.01.20 Sunday
今週の日曜日は
『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』の撮影は、LADYWEB.ORGの編集長でもある西山奈々子先生ですが、この方と私はもう20年近く一緒に仕事をしてきています。
最初は小学館発行のCanCamというファッション雑誌で仕事がスタートし、その後はOggi、Domaniといった雑誌でも仕事を組むようになりました。(奈々子先生は、現在もDomaniで連載ページの撮影を続けています)
私はプロデュースおよびライターとして、雑誌で多くのフォトグラファーと組んできたのですが、奈々子先生ほど相性の合う方はいませんでした。
まず、とにかく内容についての飲み込みが早い。撮影が早い。それなのにクオリティが素晴らしい。
奈々子先生のスタジオ撮影では、他のフォトグラファーの方の半分以下の時間で撮影が終わります。これが海外撮影となると、さらにその能力が際立ちます。他のフォトグラファーの方の5分の1のスピードといっても過言ではありません。
海外撮影は、ほとんどの場合、時間に制限があります。ゆったりとした環境の中で、セッティングをしたり何度も撮り直しをしたり、などということはまずありません。
数カットをおさえたら、次の場所へ……という感じで1日のうちに10か所まわることも珍しくはないのです。
さらに海外撮影では、現地の天気に左右され、モデルのコンディションに左右され、交通機関やコーディネートのトラブルで待たされたり……などの要素が加わり、予定通り撮影を終えるのは、本当に大変なことなのです。
ところが、この奈々子先生は、私との60回を超える海外撮影の中で、これまで予定通り撮れなかったことはただの一度もありませんでした。瞬時に状況を把握し、臨機応変に対応する驚異のスピード……という能力もさることながら、「一日中雨だったのに、撮影のときだけ晴れた」……とか、「その地域は台風なのに、撮影で移動している間中、ちょうど台風の目の中にいた」などという、ミステリーな能力もあるのです。
今回の『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』でも、アメリカでの撮影は全3回、延べ45日間行いましたが、その間、天気やトラブルによる撮影の延期は一度もなく、信じられないほどスムーズに終えることができました。たぶん他のフォトグラファーだったら、こうはいかなかったでしょう。
そうそう、いちばん肝心なこと。奈々子先生が何よりも素晴らしいのは、スピードやお天気を呼び寄せる能力ではなく、「現場の空気感を伝える力」です。ゲームに登場するモデルさんたちの生き生きした表情を見ればユーザーの皆さんもおわかりかと思いますが、自然に、そして力強く表現してくれるのが奈々子先生なのです。
Episode0、空港で撮影中の奈々子先生とモデル
Episode1、セドナで撮影中の奈々子先生とモデル
最初は小学館発行のCanCamというファッション雑誌で仕事がスタートし、その後はOggi、Domaniといった雑誌でも仕事を組むようになりました。(奈々子先生は、現在もDomaniで連載ページの撮影を続けています)
私はプロデュースおよびライターとして、雑誌で多くのフォトグラファーと組んできたのですが、奈々子先生ほど相性の合う方はいませんでした。
まず、とにかく内容についての飲み込みが早い。撮影が早い。それなのにクオリティが素晴らしい。
奈々子先生のスタジオ撮影では、他のフォトグラファーの方の半分以下の時間で撮影が終わります。これが海外撮影となると、さらにその能力が際立ちます。他のフォトグラファーの方の5分の1のスピードといっても過言ではありません。
海外撮影は、ほとんどの場合、時間に制限があります。ゆったりとした環境の中で、セッティングをしたり何度も撮り直しをしたり、などということはまずありません。
数カットをおさえたら、次の場所へ……という感じで1日のうちに10か所まわることも珍しくはないのです。
さらに海外撮影では、現地の天気に左右され、モデルのコンディションに左右され、交通機関やコーディネートのトラブルで待たされたり……などの要素が加わり、予定通り撮影を終えるのは、本当に大変なことなのです。
ところが、この奈々子先生は、私との60回を超える海外撮影の中で、これまで予定通り撮れなかったことはただの一度もありませんでした。瞬時に状況を把握し、臨機応変に対応する驚異のスピード……という能力もさることながら、「一日中雨だったのに、撮影のときだけ晴れた」……とか、「その地域は台風なのに、撮影で移動している間中、ちょうど台風の目の中にいた」などという、ミステリーな能力もあるのです。
今回の『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』でも、アメリカでの撮影は全3回、延べ45日間行いましたが、その間、天気やトラブルによる撮影の延期は一度もなく、信じられないほどスムーズに終えることができました。たぶん他のフォトグラファーだったら、こうはいかなかったでしょう。
そうそう、いちばん肝心なこと。奈々子先生が何よりも素晴らしいのは、スピードやお天気を呼び寄せる能力ではなく、「現場の空気感を伝える力」です。ゲームに登場するモデルさんたちの生き生きした表情を見ればユーザーの皆さんもおわかりかと思いますが、自然に、そして力強く表現してくれるのが奈々子先生なのです。
Episode0、空港で撮影中の奈々子先生とモデル
Episode1、セドナで撮影中の奈々子先生とモデル