2008.01.11 Friday
今週の金曜日は
今回撮影で訪れたイエローストーン国立公園、その面積は四国の約半分と
それはそれは広大な公園なのです。
なので、近郊の街に宿をとると公園内に入ってくるのにも半日がかり。
公園内にはロッジやキャンプ場をはじめいくつかの宿泊施設がありますが、
ハイシーズンともなれば、その予約は困難を極めます。
そんな中今回は僕たち撮影隊にはきちんと部屋が用意されていました。
各コテージには狭いながらもテラスがついており、みんな楽しく談笑していました。
夜になると結構冷えてくるのですが
僕たちもいつもは部屋で飲む締めのビールをテラスに出て飲むことに。
世界遺産のただ中で一夜を過ごすことにすっかりテンションが上がってしまい
次の日の撮影は朝4時起きだといのも忘れて遅くまで宴は続いたのでした。
今回の撮影は日が経つにつれて、テンションは右肩あがり。
「Traveler's High」のタイトルどおり、毎日目いっぱい撮影しても
その後ビールを飲んで、4~5時間後の早朝集合には元気いっぱいで登場していました。
なんだか不思議な現場です。
ただ、国立公園二泊目はツインのコテージが取れず男二人で一つのベッドに寝る羽目に…。
境界線を設けたため寝るスペースが狭くなって何度か布団がずり落ちましたが、
無事に朝を迎えることができました。
なんだか学生時代にインドを旅行した時のことを思い出しました。
用意してもらった寝袋は何とか使わずにすみました。ありがとうございます。
コテージの中は簡素ながらも清潔で浴室も完備されていました。
バッファローをはじめ野生動物たち が、近くまでやってくることも…。
奥に見えるのは「Mammoth Hot Springs(マンモス・ホット・スプリング)」、巨大な石灰棚です。
それはそれは広大な公園なのです。
なので、近郊の街に宿をとると公園内に入ってくるのにも半日がかり。
公園内にはロッジやキャンプ場をはじめいくつかの宿泊施設がありますが、
ハイシーズンともなれば、その予約は困難を極めます。
そんな中今回は僕たち撮影隊にはきちんと部屋が用意されていました。
各コテージには狭いながらもテラスがついており、みんな楽しく談笑していました。
夜になると結構冷えてくるのですが
僕たちもいつもは部屋で飲む締めのビールをテラスに出て飲むことに。
世界遺産のただ中で一夜を過ごすことにすっかりテンションが上がってしまい
次の日の撮影は朝4時起きだといのも忘れて遅くまで宴は続いたのでした。
今回の撮影は日が経つにつれて、テンションは右肩あがり。
「Traveler's High」のタイトルどおり、毎日目いっぱい撮影しても
その後ビールを飲んで、4~5時間後の早朝集合には元気いっぱいで登場していました。
なんだか不思議な現場です。
ただ、国立公園二泊目はツインのコテージが取れず男二人で一つのベッドに寝る羽目に…。
境界線を設けたため寝るスペースが狭くなって何度か布団がずり落ちましたが、
無事に朝を迎えることができました。
なんだか学生時代にインドを旅行した時のことを思い出しました。
用意してもらった寝袋は何とか使わずにすみました。ありがとうございます。
コテージの中は簡素ながらも清潔で浴室も完備されていました。
バッファローをはじめ野生動物たち が、近くまでやってくることも…。
奥に見えるのは「Mammoth Hot Springs(マンモス・ホット・スプリング)」、巨大な石灰棚です。
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