どんどん三笘が知れて行ってしまうな(苦笑)

先週末のイングランド・プレミアリーグ、ブライトンVSトットナムは1-0でアウェイのトットナムの勝利。
三笘は70分前にピッチへ。
毎度の左サイドの突破を再三見せたが、ブライトンに同点ゴールは生まれず。
それでも三笘のプレーは(これも毎度のことだが)大きなインパクトをあちこちに与えている模様で。
他クラブのサポーターからも、なんちゅうヤツだ(意訳)…とか、コイツはヤバイ(意訳)…とか、これが三笘か…(意訳)とか、タダモンじゃねぇ(意訳)…とかとか。
他クラブ(ビッグクラブ)のサポーターからのコメントが嬉しいね。

ま、それだけ気づかれてしまう(笑)わけで、ワールドカップ本大会では十分分析しました…ってことになるんだけどな。そうでなくてもドイツとスペインだしな。
それでも短時間でこれだけ注目を集める、見せる(魅せる)っていうのは凄いことではある。突破した後がな~っていう意見もあるんだけどな。
PKを獲得できそうだったシーンもあったな。ボディバランスの良さも感じさせるが、倒れるところは倒れてPK貰わないとな。。。それも技術というか技量だけどな。
そんなことを書くと、少々問題もあるかもしれないが。

しかし、三笘がドリブリングに入った瞬間のスタジアムの歓声が凄い。相手を抜いた後もね。ブライトンのホームスタジアムでも既に十二分に認知(期待)されているのがわかる。

なお、このエントリーは実は昨日エントリーしようと思っていたんだが、その前夜の冨安のフルタイムのパフォーマンスが素晴らしかったんで(ブライトンの試合の方が1日早く行われたんだが)そっちを優先しました(笑)

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